それはきみのせいだよぅ。
2017-03-22 (Wed) 00:08[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん
日常。
自転車で移動が99%なよしほさん。
退院してからずっと、
自転車に乗っている間、
「ソレイユさん」を探しています。
キジトラにゃんこさん。
我が家より、東側で迷子になってしまったコです。
東側行く時は、左右植え込み要注意なのです。
とはいえ、キジトラさんは単色さんに次ぐ見分けづらさ。
(白も難しいけど、黒はもぅ見分けつかないよね)
同柄さんにもなかなか会わないので、
「ひょっとしてぇ………あー??」
も無いままで日々過ぎて行っています。
そんな中、
ソレイユさん警戒中心地で、白黒ゴージャスさんに出会いまして。
裏路地で、
アパートの階段から出てきて、
左右きょときょと。
横断するというので、自転車を止めて道を譲りました。

あんまりにもあんまりな結果。
ずーっとこっち見てるからいけないんだよ、足元注意だよ。
前足が根元までスポンっと入って、
ゴージャス胸毛が地面についた時は、
笑っちゃいそうになりましたが、どうにか堪えましたよ。
ただでさえの長毛種が、一瞬でマリモになってました。
まぁいいよ、道路渡るのは上手だったからね。
娘ちゃん。
帰宅するなり、
デスクにドーンとお荷物を置いてきました。

でっかい。
このドクキノコのような色合いのコットンキャンディーが大好きです。
ホントのことを言うと、
「一番最初に出てきたコットンキャンディー」が一番好きなのですが。
あのネットネト感と、口が痛くなる甘さの衝撃が忘れられずにいます。
何回かレシピ変わっていると思うんだけどな。
年によっては、軽かったり、ネトネト感が無かったりだから。
娘ちゃんの同僚のYさんが、
「娘ちゃん母は、これの一つ小さいのなら一日で食べきるよね」
と言っていたそうです。
………うーん、
Yさんの中で、よしほさんはどううつっているんだろうか。
日常。
自転車で移動が99%なよしほさん。
退院してからずっと、
自転車に乗っている間、
「ソレイユさん」を探しています。
キジトラにゃんこさん。
我が家より、東側で迷子になってしまったコです。
東側行く時は、左右植え込み要注意なのです。
とはいえ、キジトラさんは単色さんに次ぐ見分けづらさ。
(白も難しいけど、黒はもぅ見分けつかないよね)
同柄さんにもなかなか会わないので、
「ひょっとしてぇ………あー??」
も無いままで日々過ぎて行っています。
そんな中、
ソレイユさん警戒中心地で、白黒ゴージャスさんに出会いまして。
裏路地で、
アパートの階段から出てきて、
左右きょときょと。
横断するというので、自転車を止めて道を譲りました。

あんまりにもあんまりな結果。
ずーっとこっち見てるからいけないんだよ、足元注意だよ。
前足が根元までスポンっと入って、
ゴージャス胸毛が地面についた時は、
笑っちゃいそうになりましたが、どうにか堪えましたよ。
ただでさえの長毛種が、一瞬でマリモになってました。
まぁいいよ、道路渡るのは上手だったからね。

娘ちゃん。
帰宅するなり、
デスクにドーンとお荷物を置いてきました。

でっかい。
このドクキノコのような色合いのコットンキャンディーが大好きです。
ホントのことを言うと、
「一番最初に出てきたコットンキャンディー」が一番好きなのですが。
あのネットネト感と、口が痛くなる甘さの衝撃が忘れられずにいます。
何回かレシピ変わっていると思うんだけどな。
年によっては、軽かったり、ネトネト感が無かったりだから。
娘ちゃんの同僚のYさんが、
「娘ちゃん母は、これの一つ小さいのなら一日で食べきるよね」
と言っていたそうです。
………うーん、
Yさんの中で、よしほさんはどううつっているんだろうか。
およごれ。
2017-02-04 (Sat) 00:45[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん
ねこってキレイ好きなはずなんだがなー。

あれ?
しらたまのはなくちょが消えてる((+_+;))
レイヤー消しちゃったか。
まぁいいか。
しらたまは、はなくそーず。
るふな君は………言わずもがな。

今日も半日仕事だったんだけど。
帰宅してから、なーんかお腹痛い。
キズが痛いのか、お腹が痛いのかわからない程度の不快感。
背筋は伸ばせません………って感じ。
うーむうーむと思っていたら、あれよあれよと頭痛が。
とりあえず娘ちゃんにメールして、
お薬飲んで眠りました。
けっこう浅い眠りだったんだけど、
ガッツリ汗をかいたら少しスッキリしました。
この体では風邪ひきたくないなぁ(´へ`)=3

あれ?
しらたまのはなくちょが消えてる((+_+;))
レイヤー消しちゃったか。
まぁいいか。
しらたまは、はなくそーず。
るふな君は………言わずもがな。

今日も半日仕事だったんだけど。
帰宅してから、なーんかお腹痛い。
キズが痛いのか、お腹が痛いのかわからない程度の不快感。
背筋は伸ばせません………って感じ。
うーむうーむと思っていたら、あれよあれよと頭痛が。
とりあえず娘ちゃんにメールして、
お薬飲んで眠りました。
けっこう浅い眠りだったんだけど、
ガッツリ汗をかいたら少しスッキリしました。
この体では風邪ひきたくないなぁ(´へ`)=3
笑顔で「ガンバったね」ですよ。
2016-04-17 (Sun) 10:53[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
昨晩、おばーちゃんが亡くなりました。
朝、7時前に病院から電話があり、
「血圧が下がっていますので、病院まで」と言われたのですが、
私が行ったときには安定していました。
午前中だし、起きるかなぁと待機。

↓ クリックで大きな画像 ↓


目が覚める様子が無いので、一反帰宅。
その日の夕方にまた病院に向かいました。
近所の病院ではなく、電車で行く病院。
そして、病院までの道のりは上り下りが二回。
バスに乗ればいいんでしょうけれど、
基本乗り物が苦手な私は、とにかく徒歩。
背骨が悪い私には結構な労力。
平面しかない土地に住む人間には、
上下にうねる道路なんか苦行でしかなく、
二往復目になれば、杖持ってくれば良かったかなぁと半分後悔。
(雪の日には使いますが、普段はごく普通に歩けますよ。走るのは辛いけど)
看護婦さん達は、集合して何か話し合い中。
そのまま病室へ向かいました。
おばーちゃんは朝のまま。
起きる様子も無く。
昨日はレッスンがあり、
仕上がった衣装を渡すのと、
DVDを渡すのと、
踊りの構成を確認するのとで、
いつものレッスン+α。
おばーちゃんは、
「死んでくヒトより、生きてる方の日常」が常で、
「お見舞いはよしほと娘ちゃんだけ。でも死ぬ時は誰にも見てほしくない」
その言葉を病院にも伝えてありましたので、私も娘ちゃんも日常を選択。
時間ぎりぎりまで病室にいて、
レッスンバックに衣装の袋を担ぎなおしました。
もちろん、
目が覚めた時に「来てたよ」って知らせてもらえるように、
日報は投下。

↓ クリックで大きな画像 ↓



「今日は来てないのかなー」って寂しいからね。
コールがあったのか、ステーションはお留守。
駅に向かって歩いていると、携帯に電話。
「血圧が大分下がっています」
「個室ですので、もし泊るならば、簡易ベッドを入れられます」
「でも、看取られたくないって言ってましたよね」
看護婦さん達には
「この時間までは出ていけませんが、電話は繋がるようにしておきます」
「終わったら電話します」
と伝言。
「時間内に変化があったらお電話します」
「もう一度確認しますが」
「〇〇さんは、家族にはお看取りしないで欲しいって言ってましたね」
「もしお変わりがあったら、こちらでお看取りさせていただきますね」
「任せておいてください」
夜の担当の看護婦さんは、とても柔らかい声でした。
約束通り、終わってから電話。
「21:20に、確認いたしました」
「眠っているようですよ」
本当に、
誰もいない時間を見計らってお体ポイしやがりましたよ、あのヒト。
娘ちゃん帰ってきてから病院に行くと伝えました。
おばーちゃんとの約束通り。
最期は見ないで。
笑っていて。
約束を守る私は、良い娘です。
自画自賛します。
娘ちゃんも目を赤くしていましたが、
涙を出しませんでした。
「お疲れ様、頑張ったね、苦しいも痛いも無いね」
そう言ってから、
にゃんこ~ずに言うのと、
まるっきり同じ言葉だなぁ………と、ふふと笑ってしまいました。
キレイにしてもらったおばーちゃんは、
良い夢を見ながら寝ているかのよう。
ふふ…って笑った顔をしていました。
死んだら家には帰らないから。
そうも言われていたので、葬儀屋さん預かりです。
夕方から葬儀の打ち合わせ。
それまで、
言われた通り、生きているヒトの日常を過ごします。
娘ちゃんはお昼からレッスンです。
こちらも、踊りの構成確認があるのでお休みできないのです。
いいんです、日常だから。
夕方まではおばーちゃんの用事もありませんから。
おばーちゃんはもう苦しくないんですから。
べったりな母子孫の三代家族でしたから、
これから先、寂しくなるかもしれません。
一ヶ月の入院生活は、
「家におばーちゃんがいない」ことの予行練習だったかもしれません。
死んだら好きにするわよ
そう言っていたから、
もうふらふらどこかに遊びに行っていることでしょう。
日報。
報告したいことはまだまだあったんだけどね。
ねぇ、久美さん、お疲れ様。
昨晩、おばーちゃんが亡くなりました。
朝、7時前に病院から電話があり、
「血圧が下がっていますので、病院まで」と言われたのですが、
私が行ったときには安定していました。
午前中だし、起きるかなぁと待機。

↓ クリックで大きな画像 ↓


目が覚める様子が無いので、一反帰宅。
その日の夕方にまた病院に向かいました。
近所の病院ではなく、電車で行く病院。
そして、病院までの道のりは上り下りが二回。
バスに乗ればいいんでしょうけれど、
基本乗り物が苦手な私は、とにかく徒歩。
背骨が悪い私には結構な労力。
平面しかない土地に住む人間には、
上下にうねる道路なんか苦行でしかなく、
二往復目になれば、杖持ってくれば良かったかなぁと半分後悔。
(雪の日には使いますが、普段はごく普通に歩けますよ。走るのは辛いけど)
看護婦さん達は、集合して何か話し合い中。
そのまま病室へ向かいました。
おばーちゃんは朝のまま。
起きる様子も無く。
昨日はレッスンがあり、
仕上がった衣装を渡すのと、
DVDを渡すのと、
踊りの構成を確認するのとで、
いつものレッスン+α。
おばーちゃんは、
「死んでくヒトより、生きてる方の日常」が常で、
「お見舞いはよしほと娘ちゃんだけ。でも死ぬ時は誰にも見てほしくない」
その言葉を病院にも伝えてありましたので、私も娘ちゃんも日常を選択。
時間ぎりぎりまで病室にいて、
レッスンバックに衣装の袋を担ぎなおしました。
もちろん、
目が覚めた時に「来てたよ」って知らせてもらえるように、
日報は投下。

↓ クリックで大きな画像 ↓



「今日は来てないのかなー」って寂しいからね。
コールがあったのか、ステーションはお留守。
駅に向かって歩いていると、携帯に電話。
「血圧が大分下がっています」
「個室ですので、もし泊るならば、簡易ベッドを入れられます」
「でも、看取られたくないって言ってましたよね」
看護婦さん達には
「この時間までは出ていけませんが、電話は繋がるようにしておきます」
「終わったら電話します」
と伝言。
「時間内に変化があったらお電話します」
「もう一度確認しますが」
「〇〇さんは、家族にはお看取りしないで欲しいって言ってましたね」
「もしお変わりがあったら、こちらでお看取りさせていただきますね」
「任せておいてください」
夜の担当の看護婦さんは、とても柔らかい声でした。
約束通り、終わってから電話。
「21:20に、確認いたしました」
「眠っているようですよ」
本当に、
誰もいない時間を見計らってお体ポイしやがりましたよ、あのヒト。
娘ちゃん帰ってきてから病院に行くと伝えました。
おばーちゃんとの約束通り。
最期は見ないで。
笑っていて。
約束を守る私は、良い娘です。
自画自賛します。
娘ちゃんも目を赤くしていましたが、
涙を出しませんでした。
「お疲れ様、頑張ったね、苦しいも痛いも無いね」
そう言ってから、
にゃんこ~ずに言うのと、
まるっきり同じ言葉だなぁ………と、ふふと笑ってしまいました。
キレイにしてもらったおばーちゃんは、
良い夢を見ながら寝ているかのよう。
ふふ…って笑った顔をしていました。
死んだら家には帰らないから。
そうも言われていたので、葬儀屋さん預かりです。
夕方から葬儀の打ち合わせ。
それまで、
言われた通り、生きているヒトの日常を過ごします。
娘ちゃんはお昼からレッスンです。
こちらも、踊りの構成確認があるのでお休みできないのです。
いいんです、日常だから。
夕方まではおばーちゃんの用事もありませんから。
おばーちゃんはもう苦しくないんですから。
べったりな母子孫の三代家族でしたから、
これから先、寂しくなるかもしれません。
一ヶ月の入院生活は、
「家におばーちゃんがいない」ことの予行練習だったかもしれません。
死んだら好きにするわよ
そう言っていたから、
もうふらふらどこかに遊びに行っていることでしょう。
日報。
報告したいことはまだまだあったんだけどね。
ねぇ、久美さん、お疲れ様。
今日もひとりごと。
2016-04-15 (Fri) 22:38[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
今日も今日とて、お見舞いです。
おばーちゃんの意識レベルは低いまま。
「午前中に少しアイコンタクト取れたんですよー」
と、
看護婦さんの、
その言葉だけ聞いて帰るようです(^▽^;)
いいの、苦しくなければ。
仕事終えて、
電車乗って、
院内のコンビニでご飯して、
病室で独り言して、
電車乗って、
帰る。
そんな不毛なローテーションも、
自分なりに気分を変えればいいワケです。
どうせなら、
「おばーちゃんが楽しんでくれるかもしれない」
と、
自分が楽しむことにしました。

だから、今日もラクガキ投下。
色鉛筆数本持って行きました。
昨日の家での出来事を報告です。
日報ですなー。
この下は、クリックで大きくなりますよ。


久しぶりに揺れたなぁと思っていたら、テレビで緊急地震速報。
あの不快感有り有りの音が流れた瞬間、
寝ていたにゃんこ~ずが一斉に姿を隠しました。
(聞こえていないまぁにさんと、よしほさんの隣で強気中なぷりんを除く)
あの音は、にゃんこ~ずにも嫌な感じを与えるんでしょうか。

病院の帰りは、タイミングがあうとにゃんこ~ずに合えます。
フェンスでグルリと囲まれたスペースは、
全面コンクリ敷きであっても安全な場所ですね。
夕方になると、
どこからともなく出てきて、
大きいコ達ばかりなのに、みんなでコロコロ遊んでいます。


お耳カットしてあるから、地域猫。
ご飯もシッカリもらっているようです。
おばーちゃんの意識レベルは低いまま。
「午前中に少しアイコンタクト取れたんですよー」
と、
看護婦さんの、
その言葉だけ聞いて帰るようです(^▽^;)
いいの、苦しくなければ。
仕事終えて、
電車乗って、
院内のコンビニでご飯して、
病室で独り言して、
電車乗って、
帰る。
そんな不毛なローテーションも、
自分なりに気分を変えればいいワケです。
どうせなら、
「おばーちゃんが楽しんでくれるかもしれない」
と、
自分が楽しむことにしました。

だから、今日もラクガキ投下。
色鉛筆数本持って行きました。
昨日の家での出来事を報告です。
日報ですなー。
この下は、クリックで大きくなりますよ。


久しぶりに揺れたなぁと思っていたら、テレビで緊急地震速報。
あの不快感有り有りの音が流れた瞬間、
寝ていたにゃんこ~ずが一斉に姿を隠しました。
(聞こえていないまぁにさんと、よしほさんの隣で強気中なぷりんを除く)
あの音は、にゃんこ~ずにも嫌な感じを与えるんでしょうか。

病院の帰りは、タイミングがあうとにゃんこ~ずに合えます。
フェンスでグルリと囲まれたスペースは、
全面コンクリ敷きであっても安全な場所ですね。
夕方になると、
どこからともなく出てきて、
大きいコ達ばかりなのに、みんなでコロコロ遊んでいます。


お耳カットしてあるから、地域猫。
ご飯もシッカリもらっているようです。
途中退場。
2015-04-19 (Sun) 23:55[ 編集 ]