FC2ブログ

■病気/ケガ 

らすくてんかん→さいご。

2021-04-18 (Sun) 18:57[ 編集 ]
 猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん
夜中、幾度かの下顎呼吸と全身痙攣。

酸素室からはみ出ちゃったり、
変な姿勢になったするのを直したり、
お腹触って呼吸の確認をしたりして、
朝がきました。





うん。
また夜を乗り越えたね。

「生きてます」を友達にラインします。

ことことの音に、ケージへ行けばトイレに倒れるひじき
こちらも全身痙攣です。
体についてしまった砂を落として酸素室へ。

ひじきの体も低体温になり、
もはや、らすくが先かひじきが先かの状態。

らすくはひっきりなしの下顎呼吸に全身痙攣。
今日は通院予定でしたが、意味なかろうと病院に電話。
やはり「家でゆっくり」ということで予約キャンセルしました。




ひじきはというと、
痙攣も小さく、意識は無い状態。
呼吸もひどく小さいです。
体もガチガチに硬くなってます。

どちらが先?と問われたら「時間差でひじき」とこたえるくらいの状態。
でも、「いつになる」かはわからない。
なんちゃって酸素室はお一人様仕様なので、
「二匹で使えるようにしたいんだけど」の会話。
どちらにせよ、フィルムが足りないね。






10:30

介護と寝不足と緊張でヘロヘロになった娘ちゃんが
「30分勉強してくる」と私室に入りました。


痙攣を終えたらすくの姿勢を直し、
前足をぴこぴこ動かす発作のひじきの背をさすりました。


10:50

なんだろ。
「ことん」みたいな感覚で、らすくに視線を向けました。
痙攣もしてないし、動きもないけど。
パッと毛布をめくると、チッコがジョー。
ああ、やっと死ねたんだね。
娘ちゃんを呼びます。
呼吸がない事を確認。
聴診器で心音がない事を娘ちゃんと確認。

二人して「がんばった、よく頑張った」と撫でまくりました。

ひじきをより酸素に近づける為、一度らすくをベッドから降ろしました。

DSC_0157.jpg

尻尾だけがボンボンに膨らんでいました。
力入ったのね。


前足をぴこぴこさせているひじきの姿勢を直します。

DSC_0158.jpg

ぴーこぴーこの痙攣をしていますが、
意識は全く無いようです。


らすくの体をキレイにしている間に、
らすくを二人で褒め殺し。
娘ちゃんはボタボタ泣きながら撫でていました。

11:26

ひじきが下顎呼吸+全身痙攣。
「あ、大きいの来たね」
らすくほど激しくはないものの、体をのけぞらせます。
ひじきは声を出す痙攣です。
でもいつもの落ち着いた低音ボイス。

「走れ、走れー」と足をさすります。
チッコが出たものの、
いま刺激があるとまた発作を起こしそうなので、
少し待とうかどうしようか………いや、これ最期の発作かも。


11:48

ひじきも心臓止めました。

らすくよりずっと上手に死ねました。
ごはん食べられなくなって2日だね。
昨日の夜まで自分で生活してたもんね。
ひじきえらい。
こちらも体をキレイにしながら褒め殺し。


まさか、
死因が違うコを同じ日の1時間違いで看取ることになるとは。
初めてのことです。

おちついたら、お花を買いに行こうか。
「まずはお昼ご飯だな」
ご飯食べてても、
クセでついついらすくがいた場所に視線を向けてしまいます。

ニャずはみんな興味無し。
ふんふんとにおいを嗅ぐならマシ。
チラリと見るのもマシ。
まったく視界に入らずに飛び越えていくコもいて、
死は特別じゃないんだねぇと生きているコ達の行動を見つめます。


ここ数日、ずっと友達とラインしてました。
みんな猫飼いの同級生。
看病しながら、全然違う話をして、異常があると「今らすくが…」と。
この「今らすくが…」が細かい記録になっています。

皆に優しくしてもらって、
どんよりとすることもなく看取りました。
ありがたいことです。





らすく ぽち

らすくてんかん→4/17

2021-04-17 (Sat) 23:01[ 編集 ]
 猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん



娘ちゃんが土日休みなので、
夜中当番を交代してもらいました。

5日もまともに寝ていないと、
さすがに「不意に心臓がバクバク」するのです。

報告では、
「こまかい時間までは見てない」ようですが、

0時、3時、6時と下顎呼吸+痙攣があったそうです。
で、
夜を越しました。
娘ちゃんはよしほさんより早く起きてました。
が、
1日でヘロヘロになっていました。

ここまでくると、
補液してもどうだ?の懸念。
補液することで、
お体ポイの時間が伸びて苦しんでしまうか?
補液することで、
お体ポイまでの時間がそれなりに楽になるのか?

明日はB病院を予約をしています。
もともと「1日おきに補液」という説明があったので、
もしかしたら今日は最期の日かもしれないと、
補液通院をやめました。


9:46

ひじきがガクンと悪くなりました。
トイレ中にうずくまってしまったので、酸素室に。

DSC_0154.jpg

入れたのはひじきだけなのに、なぜかれもんも入ってました。
れもんの向こうにひじき

普通に吸ってるだけでもいいよねぇ、高濃度酸素。



9:50

下顎呼吸+全身痙攣

病院で説明する時ように、動画を撮るようにしています。
セットする前に終わってしまいますけれどね。

DSC_0155.jpg

お口をあけて苦しそうですが、
意識が無いらしいので、無意識の反射なのでしょうか。
「走って、走って。追い越してー」とさすりながら応援します。
全力で走って、お体を魂が抜かしたら死ねる。
よしほさんのイメージはそんなです。
死にいく痙攣じゃなくて、お体を捨てるための全力疾走。


11:48

下顎呼吸+全身痙攣。

サラリと治まって、キョトン顔。

STORYPIC_00093728_BURST210417095026.jpg





「フッフッ」の運動後の呼吸後、
「ふーーーー」っと息を吐きます。
疲れるよね。

娘ちゃんが「詐欺師かおまえは?」と言いながら、
呼吸を助けるために頭を支えてさすっています。




我が家では「死は悪いことじゃない」
けれど死ぬまではシンドイのです。
死ぬコも、見ている私達も。
だから、あえて神妙にはなりません。








15:48

下顎呼吸+全身痙攣。
唸るような声を出し始めました。
痙攣も強い。
らすくが怒ることはこれまでなかったので、物珍しい。
掃除機には怒りまくっていたけれどね。

「走り切れ、いっちゃえー」
と、運動会の声援です。
普通音量の声ですけれど。

この時間から、

1時間おきの発作になりました。
感覚が短くなる。
まるで陣痛。


17:50

お水を飲みに行っていたひじきが倒れました。

全身痙攣1分。
「けーーー」という声。
絶叫ではないけれど、叫びました。

こちらも限界のようです。

フローリングなので、顔をぶつけてしまいます。
意識無いまま噛みつかれることないように注意しつつ、
滑らすようにマットとシーツの上に移動。
らすくの完全脱力と違い、全身緊張状態でガチガチです。
チッコ漏れは無し。
ケポも無し。
しばらく「ふっふっ」と呼吸していましたが、
こちらもきょとん顔で体を起こしました。
生活行動は自力でしていますが、意識は薄いようですね。
落ち着いたところで酸素室に移動。

寝る時は同じゲージにいるものの、
普段「愛」を確認することのできないあらめちゃんが、
倒れたひじきの後ろで、
ピタリと固まって見つめていたのが印象的でした。
おにーちゃんがおかしいって理解できたかな?

娘ちゃんが「2匹同時進行か…キツイな」と。
思考はお互い冷静ですが、ストレスは体に出ます。
「親として守らねば」の杭が刺さっている私より自由な娘ちゃんの方が、
感情的には「素直につらいだろう」と思います。











18:30

らすくの呼吸がさらに小さくなって、
パッと見ただけでは確認しずらくなりました。
るふな君が死ぬときに、
「あまりにも静かで心音が確認できない」って話をしたら、
友達が「マタニティ用だけど」って聴診器をくれたのです。
それを引っ張り出してきました。
聞いてみると、心音はしっかりしている。
娘ちゃんが「時間かかりそうじゃない?」とつぶやきました。


下顎呼吸と全身痙攣はここから頻発しています。
声はまた無くなりました。
今晩………なのか?
と言うのも、もう何日目?


ひじきはその後、発作無し。
酸素室から出ると、カラーボックスに入って寝ています。

ひじき大丈夫?」
と問うと「みゃー」と可愛い声で返事してくれます。
ひじきも頑張らなくていいよ。
次に生まれる時は、元気で丈夫な体もらってくればいいんだよ。

らすく ぽち
















らすくてんかん→ あさからちゅうほっさ。

2021-04-16 (Fri) 10:20[ 編集 ]
 猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん

23:30
頭が揺れる発作が頻発。
あまり辛そうなので、様子をみつつ経口薬を考えました。

まず飲み込めるのかどうかを確認せねばね。
誤嚥されても、嘔吐されても困ります。
姿勢を整えて、
時間をかけてスポイトで、一滴ずつ口に水を垂らします。
口が固まってしまっていたら諦めるしかない。
一滴垂らして、口を動かさなかったら、ティッシュで押さえてぬぐう。
どうやら、
水の刺激は少ないようで、
前回のようにガボッと吐いてしまうこともなく。
三滴目で舌が動きました。
むぐむぐと動かしたので、少し待って四滴目。
これはあっさり飲み込みました。
気短かだけど、忍耐との戦い((+_+))
お水が無いけど、お口を動かすのを待ってお薬ポイ。
もごもごしていた延長で、あっさり飲み込みました。
効果は遅い薬と聞いているけれど、
イーケプラよりは小さいし、飲み込みやすいでしょう。
なんならば、
イーケプラもさらに小さくしてしまえばいいかしらね。
「体重に対しての効果ある量」が規定だけど、
もうそう言っていられないことだし。


0:20
小~中発作。
2分ほど、ガタガタバタバタではなく、パタパタレペル。
ここから、
全力疾走並みに体を動かすかどうかで警戒レベルがかわるんだけど、
後ろ足が顔まで跳ねたのと、前足をかく動作で終了。
「ふー…ふー…」という呼吸音あり。
ぜい音無し。
チッコも出なかったので姿勢を直して消灯。

01:15
小発作。1分
頭がゆらゆら。
前足を持っていた手で頭に触れると、寄り添ってくる。
寄り添ってくれば揺れが物理的に止まるんだけど、
お触り拒否の時もあって、確率は50%
意識があるのかどうかわからないけど、
「目を開けてこっちの姿を追う」ような状況の時はお付き合い。
15分ほどで瞬膜がでて半目になったので、
「寝付いた」と判断。

03:05

小発作。1分
頭ゆらゆら。
今回も手に寄り添う。
フェノバール効果か「薄くても意識がある発作」な感じ。
5分ほどで「寝付く」


06:15
つないだ手にもぞもぞ振動。
発作か?と思えば、なんとかして寝返りをしようとしている。
体温維持にホカペを付けて、
低温火傷しないように何枚も敷物をしているので「暑い!!」にはならないけど、
体の下はどうしてもホカホカになってしまう。
床擦れ防止に何度も寝返りをさせているけど、
今回は「暑い」ようで、
酸素吹き出し口から外れても、足元に丸まりたいらしい。
呼吸が安定しているので希望通りに動きのお手伝い。
それでもまぁ体が楽なのか、下手くそなアンモにゃイトに。
「ふーーーっ」と満足気な吐息をして尻尾の先をピコピコ。
酸素から離れてしまうので、
ムコフィリン入りの加湿器をオン。

あと少しで起床時間だし、
「酸素無い苦しい」になってもすぐ対処できるから、
「ま、いいか」で15分睡眠。
目覚ましが憎たらしかったので、止めて5分睡眠加算。

丸まったままで寝ている。

07:25
呼吸が微弱になってきたので、
チッコシート交換ついでに、丸まりから姿勢を変えてもらう。

脱水で、いわゆる「痰」の粘り気が強くなっているので、
上半身はすこし高くしてる。

DSCN5832.jpg

反応ほぼ無しかと思いきや、
前足をガード
(茶色部分ね)に「よよよ」と乗せた。

起きてきたひじきもだいぶ弱弱しいので、酸素室に誘導。

DSCN5833.jpg

らすくの足元で丸まった。
弱々ヨボヨボしているけれど「具合が悪い」症状がこれといって無い。
吐くけれど、ウンチョさんは良いモノをしているし、チッコも普通。
食べても太らないので甲状腺か?とも思ったり。
とはいえ、
れもんも、らすくも同様の状況で、
腎臓、肝臓、甲状腺ともに異常が無かったりするからどうなんだ?
どちらにせよ、
にとって非日常は全て恐怖の対象。
「通院も投薬も苦痛だからやめましょう」なので、
最期まで見守るしかできない。
ある意味、本当に動物らしい存在。
自分で食事を取れなくなったら時間の問題でしょう。

私が子供の時は、
動物病院も近所に無くて、こんなだったよなぁ……とか。
ひじきを見ていると
「弱ったり年取ったりした動物は普通死ぬものだ」と、
話しをしていたおばあちゃんを思い出す。
千代ちゃんの声は思い出せないけれど、
手縫いの座布団の上で背中を丸くして猫を撫でていた姿とか、
生き物に関わっていたシーンは走馬灯みたいに思い出す。

当時のコ達に、
「なんちゃって酸素室」なんて、
少しでも楽になれる場所とかなかったけれどね。
お体ポイは、普通に生活の場所で苦しみながら死んでいったよね。

一番覚えているのは、
縁側で双れで座っていて、
彼女のスタンダードプードルが猫達と庭を走り回って、
垣根の中に入って行ってから、
「キャン」の悲鳴とともにいなくなった瞬間。
「見てきて」と同時に庭の奥に走ったけど、影も形もない。
盗まれたんだと思うけど、
当時は探す方法もなかったね。



09:01-09:02
中発作。
バタバタ開始。
なんちゃって酸素室の、
フィルムの土台に使っているプラケースを叩くので、
その音に、ニャズがびびってすっ飛び。
1分で終了。
変な位置にずれてしまった体を戻すと、
「ふー…ふー…」の呼吸。

5分もすると意識が戻ったのか、
「もぉ!!らすくになんかしたでしょ」の視線。
「ままのせいじゃないでしょー」と指を差し出すと、

DSCN5834.jpg

「きゅむ」っと。
指先を丸めたままトロトロと睡眠
(という名の昏睡)


9:30
もぞもぞしているので寝返りか姿勢変更か?とフィルムをめくると、
「違う」と。
チッコしていたのでシーツ交換、オケツ拭き。
敏感すぎて、これが毎回大変。
力入って新しいチッコ出ちゃうわ、足バタバタしちゃうわで。
乳飲み子の下の世話を彷彿。

オケツのお世話は必須だけど、毎回毎回不本意の顔。


寝ちゃいなと手を撫でようとすれば、

DSCN5835.jpg

両手で「きゅむ」

一昨日は、この反応もなくなった時間あったんだけどな。
一進一退。


らすく ぽち


何回でも言うよ。

「もういいやーって思ったら、好きにお体ポイしていいからね」



らすくてんかん→つういんで、

2021-04-15 (Thu) 23:24[ 編集 ]
 猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん

今日明日と、担当の先生がお休み。
それでも、この状態では補液しないわけにはいかず、
通院してきました。

カルテに書いてあるとはいえ、会話は必要。
先生によって対処が全く変わるなという印象でした。

担当医師には、我が家の状況を伝えてあり、
それに合わせた治療を薦めてくれます。

今日の先生の先生が進めてくれたのは、
1.発作時に鼻にいれる粉状の薬
2.発作時に使う座薬
3.脳圧を下げる点滴(一時間預かり)
でした。

1と2は、すでに担当医と会話済み。
2に関しては、発作中に入れても「力んで出ちゃう」よね。
3は期待しましたが、継続性は無いということでパス。

いまのらすくに欲しいのは、
少しでも持続性の長い効果なのです。

というわけで、補液のみ。

ムコフィリンは2セットもらってきました。

連日の通院だと、さすがにお財布に響きます。
明日から、A病院での補液に切り替えようかとも思っています。




DSCN5830.jpg

通院でぐったりです。

DSCN5831.jpg

寝顔は穏やか。

このままで過ごせると良いのですが。


らすく ぽち




らすくてんかん→ちゅうほっさ。

2021-04-15 (Thu) 15:06[ 編集 ]
 猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん

14:00
呼吸穏やかに寝ています。

DSCN5823.jpg



みんとがカーテン部分に頭をつっこんでいますね。
彼女の体重は危険なので、入らないようにしておかないと。

今日は16:30に通院です。

















いつぶりかの中発作です。

14:34
コトコトの音から続けての全身発作。
寝ていたニャずが驚いて飛びのきました。

発作は2分。

バタバタしたあとのけぞりました。
呼吸はどうだ?
ふっふっという短い呼吸を繰り返します。
少し落ち着いたところで、姿勢を戻します。
次の発作があるかもしれない。
警戒心ピリピリです。

けれど、

DSCN5828.jpg



持ち直しました。
反応もきちんとあります。

ホント心臓強いな。







それはそれで苦しいのが長引いて困っちゃうね、らすく

らすく ぽち





あんまり苦しんでほしくないんだけどな。







15:00

しゃっきりしてます。

DSCN5829.jpg