・ぱいん…てんかん疑惑 

そういえばの、お支払い。

2010-07-26 (Mon) 23:12[ 編集 ]
猫 多頭飼い
腫れもの扱いの大王様ですが、
夏の恒例「プチ家出」で、雨が降る時にしか家にいません。

家にいる時しか確認できませんが、あの発作は起きず、
いつもいつも「無表情」ですので、
具合かどうか?という判断はしにくいコですが、
じれったくなるくらいのんびりとご飯を食べ、
外に行こうとして「ぁ…雨」とその場で箱座りし、
扉の前で寝そべっているために誰かが部屋を出た瞬間に蹴られていますが、
いたって元気です。

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B病院は、カード払いできないから現金で。

でも、ココは高いんだよなーっ(T-T)
………あ、先生、夜間診察料入れ忘れてるかも………。

次の発作の時は、C病院の患者さんになるでしょう。

キャッシュカードは使えるし、
病院にポイントカードあるし、
スタッフ多いから待ち時間少ないし、
お薬ほとんど出さないし、
みなさん、驚くほど気さくだからお話しするのも楽だしね。

ぱいん

敷地内にあるアパートの花壇の前でキリッ(?)とポーズ。

ちなみに、
この壁のお家にはキジトラちゃんがいるんだなー。
お外にも出るけれど、
誰とも仲良くなれないコなんだなー。

ぱいん ぽちっと 
毛繕いしないので、相変わらずバッチィですが、発作が怖くて洗えません。

二度と起きて欲しくないものです。

「猫は稀」だそうです。

2010-07-10 (Sat) 23:59[ 編集 ]
猫 多頭飼い
昨晩のことです。

金曜ロードショーを見ていたのですが、
よしほさんの膝の上にはぱいん君がいたんです。

雨が降っていたのでプチ家出を一時休止して家の中にいたんですね。

いつものようにゴロゴロ言いながら、
寝転んでみたり、
立ちあがって甘えてきたり、
よしほさんのお腹をフミフミしたり。

とにかく、いつものように………だったんです。

フミフミも一段落し、
こちらに体の右側を見せるようにして、
膝の上に座っていたんですね。
ぱいんは、
歯茎に炎症があって
(歯肉炎だろうと思うのですが)お口の右側から
タラリとおヨダが垂れていたので、 ティッシュで拭きとったんです。

その瞬間でした。

「ぐぅ」
って、
のどの奥で声を上げたと思ったら、
頭を反らすようにして苦しみだしたんです。

こちら側に寄りかかるように倒れこみ、そのまま膝の上で横倒れに。
膝の上でガクガクするので、床の上に下ろしました。

ちょっと待てーっ!!??
ティッシュで拭いた時に、奥歯でも折れちゃって気管に入っちゃったとか?

倒れた状態で、手足バタバタ。
どう見ても呼吸していないように見えるし、
胸部はポンッポンッと弾むように上下。
その動きは、心臓が動くタイミングのよう。
口から泡を吹き「けっ、けっ」と声を上げています。

呼吸か、脳か、心臓か??

中毒じゃないことは確か。
舌が入り込んでないことだけは、とにかく確認。
口を開ければ、のどの奥にポカリと穴。
口の中に異物も無し。
吐瀉無し、おもらしも無し。

これって、アレだ!!!
死ぬ時の動きかたと同じだ…と気付けば慌て度+α

とにかく、骨折でお世話になったB病院の先生の携帯に電話。
(本当は治療中のコの為の緊急用)
番号は、わたしの携帯ではなく、ばーちゃんの携帯の中。
よりによって、
「携帯どこにおいたっけ?」 byばーちゃん
なんてことになり、慌て度さらに+α。

育児部屋にいた娘ちゃんに「キャリーの準備してっ」と声を掛ければ、
ばーちゃん携帯発見。
ホイっと渡されたけど、
他人の携帯ってパッと見、どこにアドレスがあるのかわからないでしょ?
上のボタンのどれかだろうけど、よしほさん、慌ててるんだけどな。
てぇか、ばーちゃんもかなり慌々してるなっ。

「骨折でお世話になったぱいんです。いきなり全身痙攣起こしまして…(説明)」
「口の中確認してくだい」
「異物無しです」
「何分で来れます?」
「2分でっ」

じーちゃんはお酒飲んでたので運転できず。
もっとも車より自転車の方が到着は早いけどね。

居間にキャリーを持ってきてくれたと思ったら、身を翻して出て行く娘ちゃん。
キャリーの中にもがくぱいんを入れて玄関に出れば、
娘ちゃんは、
さっさと自転車を動かして門の外へと向きを変えてくれていました。
なんかすっげく頼もしいじゃないっ!!!!

籠の上に網を乗せて固定。
キャリーを置いて出発すれば、国道の車が見事に途切れていました。
思いっきりダッシュで斜め横断。
病院に到着する直前に、キャリーバッグの中からの声が、
「けっ、けっ」から、「うのーん、のーん」と小さなささやき声に変化。

診察台にぱいんを出せば、
後ろ脚は箱座りしているものの、前足は完全に横に開いてしまい、
意識は薄いまま、頭を持ち上げようとする姿勢。
大量の涎をゴボリと出し「ふっ、ふっ、ふっ」と呼吸。
診察台が濡れるほど肉球から汗をかいていました。

状況説明+先生の診察。

少し落ち着くのを待って、胸部レントゲン。
戻ってきた時は、ふらつきながらもお座りの姿勢。
気道、内蔵に異常らしいモノは無し。
ちなみに、
胃袋の中はご飯でいっぱい…1時間くらい前にカリカリ食べてたしね。

「横なってねー」は、一回だけ抵抗したものの、転がされてあっさりと採血。
ここまでくると、今度はよしほさんがダウン。

「狭いスペース」
「空気が動かない」
「温度が高い」
「感情が大きく動いた」

これが揃うと始まるのが、呼吸困難+めまい。
貧血に似ているのですが、目の中はちゃんと赤いまま。
採血した足を止血で押さえていたのですが、
左手がビリビリと痺れてきたので、血液をセット中の先生にギブアップ報告。
診察室のドアを開けたら、待合室の冷たい風が入って来て、少し楽に。
ぱいんをゲージに入れてくれるというので、病院の外へ。
雨が上がった後の風が冷たく、これで回復。
ついでに、
ばーちゃんに「呼吸困難でたー、収まってきたけど来られる?」と出動要請。

しばらくして、
血液検査結果がでましたが、どれもこれも異常無し。
白血球がやや高めでしたが、これは炎症かストレスの可能性大。
(大王様にストレス………んなモノあるんだろうか?)
この頃になると、
大王様はゲージの中で「出してぇ、抱っこしてぇ」のごっつんこ。
先生が時間をおいては幾度となく聴診器をあてるものの、
「だめだ……ゴロゴロ言っちゃって心音聞こえない」
そういえば、骨折で入院してる時も同じこと言ってたよね、先生。

全身麻酔でCTやMRIをとって脳の病気を探ることもできるそうですが、
簡易検査の結果や、発作後の様子見から、
結果として「癲癇」ではなかろうかと。

ワンコの場合は珍しいことではく、
飼い主が気づく気付かないはあれど、
一生に一回は「やる」と言われているそうです。

にゃんこは「稀」だそうで………大王様ってば(T-T)

娘ちゃんも癲癇持ちだけど、
痙攣発作+意識無しの一連も、ぱいんほど激しい動きではなかったがなぁ。

処置としては「経過観察」
+気休めとして、発作を抑える薬を出してもらいました。
でも、この薬。
発作がきて「落ち着いてから」じゃないと飲ませられないんです。
つまり、
痙攣している間は、ジッと待ってねばなりません。

継続服用になるのは、発作が頻繁に起きるコだけ。
ただし、
食欲増進剤でもあるので、飲ませたら「食べては吐く」を繰り返すそうです。
これ以上重くなられるのはいやだなぁ((+_+))
でもって、酔っ払いみたいにフラフラするんですって。

家に帰ってから、さすがに疲れた様子のぱいん
新聞の上に陣取って眠り始めました。

無意識+強制的な全身運動をしちゃったんだから仕方ないよね。

「翌朝までは様子見してください」
と、言われていまたが、
今朝、ばーちゃんが雨戸を開けたら、元気に飛び出して行ったようです。
ばーちゃん曰く、
「もう知らないっ!!」

日中は相変わらずプチ家出をしていましたが、
よしほさんが夜、レッスンから帰ってきた時には居間に座っていました。
ご飯を食べるよしほさんの膝の上に乗ってきましたが、
みんなして「腫れものに触る」ような状態でしたよー。

ちょっと、足をピクッとさせただけで、
全員して凝視!!みたいな。

うーん、このカテゴリ。

血液検査結果+お支払い報告だけして終わりにして欲しいな~。

………大王様………病院かかり過ぎ!!!!