・りぃる…老猫介護 

月命日ってヤツですね。

2013-09-05 (Thu) 22:52[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしきいぬていえん
りぃるさんがいなくなってから、
一月が経ちました。

らすくが視界の隅を移動して行くと、りぃるさんかと思ってしまうことも。

見間違える自分にむぅっとして、
りぃるさんは残念じゃないから~」とらすくに話しかけたりすると、
ご機嫌らすくが「うなぁ~ん」とお返事返してすり寄ってくれます。
激しく性格の良いコです。
そのまま「抱っこしてーン」されますが、重いんだ…これが((+_+))



色々と考えて、りぃるさんの痕跡を残すことにしてみました。

まずは、
「恨み事」から。

「ペットシーツ、まだまだ400枚以上残っていますよ」
まぁ、
しらたまが来た時にトイレに敷いてたとか、
あらめチッコの被害用に使用していますから、
徐々に減ってきてはいますけれどね。

「年寄り+プレミアム+小猫用カリカリ、大量に残っていますよ」
まぁ、
まぁにさん以下のお口に少しずつ入っていますから、
賞味期限前に無くなるでしょうけれどね。

「どれなら食べる?と買いまくったウェット、これも残っていますよ」
まぁ、
仔猫用はしらたまがお薬の時に食べていますし、
それ以外はきぃねさんがコンドロイチン使う時に食べていますし、
気付いたら無くなってきていて、
しらたま用に買いだしに行ったんだけど、
りぃるさん、これ食べないしなー」なんて商品棚探していたりして、
「あ、いや、しらたまはモン☓チ以外は食べるっけ」なんて、
この時が切ないったらないんだけど!!!

「療養食、買った次の日に逝ってしまうとかって、ひどくない?」
小分けにして冷凍保存してあるとはいえ長持ちさせられないから、
日々のご飯に、
一個ずつ混入させて消費するしかないじゃないですか。
みんな、
病人ご飯が入ってるなんて知らずに食べていますよ?

CIMG7837.jpg

なんて ↑ 一部だけならこんな感じ((+_+))まだまだ大量。


一匹飼いじゃないから、消費しちゃうけどね。

さて、
ここからは、
食べた量こんな感じ…の記録です。

クリックでバカデカクなりますが、
大した事を記録しているワケではありませんので、ご了承くださいね。 

 りぃる1

りぃる2

りぃる3

りぃる4

りぃる5

りぃる6

りぃる7

りぃる8

りぃる9
  クリックでバカデカクなります…見辛いのでちみっと修正しました。

色々とお皿に入れて~、
食べないからって別なの出して~とかもしてましたが、
時間なかったりするので、
神経質なくらい事細かには書いていません。

病院で聞かれた時の為に記録していたものです。
忘れちゃうからねぇ。

朝は仕事前なので必ず7時半ですが、
昼は帰宅時間によるし、
晩も色々です。

きっちり何時間毎なんてしていません。

りぃるさんが要求した時は、
お水にご飯にトイレとすかさず動きましたが。
介護、結構テキトーなものです。

通院の記録があったりなかったりするのもテキトーだったから。
後半は毎夕方に通院して補液+時折ステロイドでした。

娘ちゃんが夏休み入ってからは、
お昼ご飯はちゃんと12時にしてくれていたみたい。
お水もトイレも頻繁に面倒見てくれていました。


りぃる ぽち 

あいかわらず、
りぃる
さんは家の中ウロウロしていないようです。

はしゃいで走り回っているんでしょうかねぇ。

軽いお体楽しんでいるならなによりだわ。




我が家のやり方…強制排尿。

2013-08-05 (Mon) 23:34[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしきいぬていえん
りぃるさんに最後のお仕事をしてもらっていました。
 
強制排尿、我が家のやり方………です。

せっかくなので、
アップしようと思います。

搾ってるのはよしほさん。
撮影は娘ちゃんです。

強制排尿

膀胱の説明は「コリコリした」とあったのですが、
りぃるさんはトリササミのような「ぷよんぷよん」
水風船の柔らかい感触………でしょうか?

まずは軽く押してみて、
痛がらないかを確認した方が良いようです。
指先を使わないのは、爪が長いからですよー。

不意に押してしまうと、
にゃんこのほうで体を固くしてしまいます。

我が家では、とりあえず「くにくに」と触ってから、
「押すよー」と声掛けすることをしました。
目が見えないので、余計に怖がらせそうでしたので、
全ての行動に声掛けは必須でした。

右手は、膀胱が逃げないようにのサポートをしているだけです。
膀胱のヤツめ、プリプリツルツルと手から逃げるのです。
左手で膀胱を押しだすと、
頭や前足など、どこかしら動かしてみたりしていましたが、
チッコが出始めると、目を細めてジーッとするので、
お腹が楽になったのね…を確認できます。

強制排尿

お腹を押すと、
腸の中の空気が「ぼこぼこっ」と動くのが指先に伝わり、
最初、
内臓を痛くしていないかと、ものすごく気を使いました。

自力でチッコができるコでも、
残尿していることがあるようなので、
嫌がらなければ確かめて出した方がよさそうです。

あ、
寝姿勢によってはモチロンお手々が逆になります………って、
こんな説明はいらないか。

りぃる ぽち


りぃるさんですが、

最後の強制ゼリー食を食べさせたのは、娘ちゃん。
最後のお水を飲ませたのは、よしほさん。
最後のチッコは、上の写真通り、共同作業でした。


りぃるさんの死に対する気持ちは「おごそかな」印象がとても強く、
今は、
いなくなってしまった寂しさよりも、
なんてすごい猫だったんだろうという気持ちの方が強いです。

この先、
じわじわと寂しさが湧いてくるのかもしれませんが、
3か月間もガンバったりぃるさんのゆっくりと流れた最後の時間に、
介護にどうすればよいかを勉強させてもらったこともあり、
まぁ………うるさいしらたまのおかげもあって、
かなり、
穏やかな気持ちで1日を過ごしました。

今日1日、
ことあるごとにりぃるさんに声を掛け、
返されることの無い現状に、苦笑いを含みつつ、
上等のさようならができたと思います。

りぃる

悲しみで溢れ、胸が潰れる思いのようなお別れではなく、

りぃる

優しい気持ちで、見送ることのできる、

りぃる

そんなさようならです。

りぃる

彼女を誇りに思って、明日、埋葬するつもりです。

彼女がじゃんぐるに溶けて、
草木達の栄養になって、
「もういらないの」と捨てていった体までも、無駄にしないように。

これから先、
ふとした瞬間に受ける喪失感は大きいのでしょうが、
それはまたその時に考えます。

トップを失うのは、とても怖いことですが、
次から次へと歳を取っていく連中だらけです。

まぁにさんも、きぃねもシッカリとばばぁです。

りんごだって、れもんだって、気付けばばばぁの域に入りつつあります。

りぃるさんが残してくれた知識と経験を無駄にしないようにせねばですよ。






今日のりぃるさん…亡くなりました。

2013-08-05 (Mon) 07:21[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしきいぬていえん
朝、おはようって声を掛けました。

いつものように半分お目々を開けて、
ここ数日の寝姿勢で、
りぃるさんは亡くなっていました。

起きてると思って騙されました…もう…りぃるさんったら(TvT)

最後のりぃるさん

お布団も、ペットシーツも、なにひとつ乱れていません。
お目々は開いていますがいつも通りです。
お口は閉じられています。

これで亡くなっているんですよ…信じられません。
けれど、
ぱせりさんのように、静かに逝ったことは間違いないようです。



今日のりぃるさん…危篤です。

2013-08-05 (Mon) 00:25[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしきいぬていえん
これまで、
自由に出入りしていたコ達が事故で亡くなったり、
病気になって無くなったりするコは、
多々見てきたし、

死に際になると姿を見せなくなってしまうコというのも、
相当数いた。

病気のコは治療の結果で亡くなるコが多いから、
危篤になると、
「急患ですっ」って病院に飛び込んで。
こうなると大抵「あずかります」になって、
「乗り越えました」だったり、
「ダメでした」だったり。

老衰でキチン(?)と亡くなったのって、
記憶ではぱせりさんだけなんですよね。

そうは言っても、
ぱせりさんはもともと小粒で、痩せがたで、
具合が悪いなんて素振りも無しに歳を取っていって、
ある夜、
家族そろって食事をしている時に、
そのお膳の下で、
アチコチに投げ出された全員の足の隙間で、
眠ったままオナラして体を捨ててしまったから、
苦しんだ様子とか、まったく無かった。
苦しんだのなら、
誰かしらあの立派すぎる爪の犠牲になっているハズだからね。

もっとも、

当時は動物病院とてご近所に一軒しかなかったし、
猫の末期は、肝臓か腎臓なんて言葉も知らなかった。
最近じゃ、癌も加わったようだけどね。

肝臓に腎臓が悪くなるコトは、
猫の老化に標準装備されているモノなのかもしんない。
サポート食一筋で生きてきたコまで腎不全になっちゃうくらいだし。

と、
よしほさんの脳内の吐き出し……ちみっとスッキリした。



ってなにワケワカラナイことを書いているかってぇと、

りぃるさんが危篤です。


30分ほど前に、
小さなものですが全身痙攣を起こしました。

これが、
脱水によるものか、
尿毒症によるものか、
よしほさんには区別が付きません。

幸い、
痙攣は1分もせずに収まりましたが、
これまでなかった呼吸音がプープーしています。

痙攣は、
小刻みなモノで、

・目は通常の開き方。
・口を少し開けた状態。
・前足は寝たままの姿勢。
・鳴き声は無し。

で、
ヒトで言ったら、
「どうしようもなく寒くて全身で震えています」
という感じでしょうか。

娘ちゃんのてんかんの痙攣発作よりずっと大人しいモノです。
(娘ちゃん、見てビビっておりましたので、説明しときました)

体力が体力ですから、
大きな発作で七転八倒することになるかどうかは不明ですが、
残った時間が、
もうごくわずかであることに間違いは無いようです。

ああ、
油断すると涙が出そうです。

でも、
その時まで泣きたくは無いのです。

全身痙攣はひどく疲れるそうです。
(昔発作を起こした時の娘ちゃん談)

お口の中に少量の水を垂らしました。
ほんの少し飲みましたが、足りない事は明白です。
明日、
朝一で娘ちゃんに通院してもらうようです。
具合が悪ければ、
夕方も通うことになるようでしょう。

そんな体力も彼女にはもう残ってはいないというのに。


体を捨てる時間は、
けっしい美しいものではありませんし、
むしろ残される側に恐ろしい時間です。
けれど、
命あるものを飼うということは、
この苦しみから目をそらさずにいなければなりません。

ペラペラな薄板でも根性見せなければ。

生き物を飼うということは、
こういうことだと、
根性と決意をもってせねばなりません。















今日のりぃるさん…寝たきり。

2013-08-04 (Sun) 21:38[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしきいぬていえん
本日のりぃるさんは完全寝たきり。

ともかく、
水分補給だけはコマメにしているので、
チッコがガッツリ溜まります。

お水中毒………心配になっちゃうけど、どうしていいやら((+_+;))

昨日まで自力でチッコしていたのですが、
今日は午後のチッコチェックでも出しておらず。

夕方、お腹をさわるとポヨンポヨン。
まだまだ張ってはいないようだけれど、
尿毒症は怖いよね…と、強制排尿決定。

なんだか、
五月頭に、
突然寝たきりになってしまった時の事を思い出しました。

これは助からないかも…と決意してから2か月が過ぎましたね。

りぃるさんはホントにガンバり屋さんです。
きっと、
自分で動けなくて辛いでしょうに。

よしほさんは爪が長いので、
通常の搾り方をすると爪があたってしまいます。
これじゃ痛いので、
膀胱を右手の人差指と、中指の背で左右からはさむようにして、
軽く尻尾方向に押しながら、
背中側に回した左手で、
プクリと膨れたお腹の外側を両側から押します。
固定した風船を、別方向から押す感じです。
上手にあたればジョーッとチッコが出ます。

押されればその圧迫感に、りぃるさんも力が入ったりして。
チッコが出始めると、
目を細めてウットリしたりするんですよ(^▽^;)

りぃる+しらたま

動くのも大変なりぃるさんの下で、
キャッキャッと遊ぶしらたま

若いっていうのは、それだけで素晴らしい事なんだね。

りぃる ぽち

そんなしらたま

ゲージから出して出してするので、出してみましたら。

しらたま

まぁ、追いかけられること、追いかけられること。

フーシャーして逃げてみるものの、
らすく以外は誰も気にすることなくいました。
ヒトリでガンバっちゃったね。
ヘンなネズミがいる程度の認識のようです。

あらまぁ、
るふな君が大きくみえるわー。
きっと目の錯覚ね。
だって、
るふな君は、よしほさんのベビちゃんで、おちびさんのハズだから!!!!!