一人ご飯。
猫 多頭飼い
もくもくと。
ひじきもオケツデッカチンだけど、ここあもオケツデッカチン。
栄養行届いちゃって、
薄い灰色から濃い灰色になりつつある冬毛は艶々テカテカ。
困り眉毛はご健在。
そうそう。
少し前からガンホーで遊んでいます。
くるるさんでやっていたルームみたいなのを、
着せ替え人形(なんか失礼な言い方?)で遊ぶヤツです。
もともと娘ちゃんが「可愛い」って始め、
2人でやっていたのですが、
「なんか、にゃんこモノがいっぱいあるんですけどー」
で始まって、
「お部屋、にゃんこにしてーっ!!」
「ダメー」
「じゃ、いいっ」
って、もう一人作って、2人で別々にやっています。
これは、よしほさんのお部屋。
くるるさんと違って、家具の融通が利かないのが結構難点。
いや、かなり難点。
あの、
セットしてもセットしても、セットできちゃうルームって、
実はかなり楽しいモノだったんだな(T-T)
と、
今になって思います。
アバターで遊べるなら、くるるさんのルーム使いたい。
基本的に、無料でも遊んでいられるとは言っていますが、
やっぱり、
欲しいモノはなんだかんだとお金がかかります((+_+))
会社が運営している以上は仕方ないことですけれどね。
アメーバでもそうなのかな?
現金使えば、より色々と買う事ができるのですが、
結構高いので、
お金使うのは一ヶ月に1000円だけと決めて、
後は、
なにか行動すると貯まる仮想のお金で遊んでいます。
地道ににゃんこモノ増やすんだー。
まるいにゃんこはクッション。
壁は右端ににゃんこの置物があるから選びました。
赤い扉は「にゃんこ扉」とかいうちみっこいの。
(これは仮想のお金で買った)
床は娘ちゃんがプレゼントしてくれました。
(もちろん仮想のお金)
ピンク色のまるいのはペットなんですよー。
(これは…現金買い…)
後ろをついて歩いてきます。
今、丸いりぃるさん育成中。
一ヶ月のお小遣いをチマチマと使って、
我が家のにゃんこ~ずをこのお部屋に並べちゃうのが野望です。
りぃるさんが育ちきったら、
つぎはまぁにさんだ!!
(でも、ボーボーなにゃんこタイプはいないんだよな)
花も恥じらう…
エアコン<ファンヒーター
ビビリ獣発見。
猫 多頭飼い
今日のこむぎ。
この場所は、育児部屋東側の出窓の下。
手前の円石は、誰かが壊しちゃった石灯籠を立てかけたもの。
(整地できたら組み立てるつもり)
左のビニールは、この場所に侵蝕してきたバナナを腐らすためのシート。
(包丁で根元から伐って、ビニールやら石やらで重石乗せてもまだ芽を出すんだよー、強い!!)
こっちは、欅の下。
欅の落ち葉がたんまり積もったお布団に、
クマザサと椿でガードされているスペースなんだけど、
ぶどう君に発見されてしまったようで、
イジワル開始されている。
それでも、この場所は譲れないようで、
イジワルされて悲鳴を上げても、やっぱりここに戻ってきている。
アホだ。
そういえば、1つオリコウサンな事が。
こむぎ、台所の猫出入口を覚えました。
これで、
カリカリへの直行が可能になりました。
運良く、台所に誰かがいて、
運良く、ご飯なんか作っている時に、
勇気を出してご挨拶できたら、
あったかい美味しいモノを、
お口に入れてもらうことも可能になりました(^▽^*)
とりあえず、
ホンニンとしては、
イジメラレッコの庭出組としてガンバっているようです。
ギブしてくれた方が助かるんだけどねε-( ̄。 ̄;)フゥ
部屋に帰るのも、
家に入るのも、
ジャングルにいるのも、
敷地から出るのも、
全部怖いんだよ、きっと。
距離。
1つあれば、
それってどうかなぁ?
お外では、今日も元気にしふぉんにイジメられているこむぎの声。
ベランダから覗いてみれば、
井戸の蓋の上で仁王立ちしている薄茶色の背中が。
ということは、
こむぎは井戸の向こう側ってことねー。
風が冷たいなぁ…と思いつつ、
じゃんぐるは、ママの手伝いがないかぎり弱肉強食よ~
と、静観です。
ご飯食べているからまだ安心よ。

ケージの上で娘ちゃんの靴下を枕に熟睡中のりぃるさん。


血縁者は、仲良く箱座り。

かかおがヒッツキムシしていると、母子みたいで和むわぁ。
それにしても。
拾った時に風邪をひいていたコっていうのは、
ぶり返すコが多いね。
れもんが昨日病院に行きました。
瞬膜がくっついたまんまの右目が、メヤニで塞がってしまいました。
メヤニはいつでも出ますが、塞がるのは滅多にないので
お湯で拭いてから病院に行きました。
もちろん、ビビリのれもんは大騒ぎ。
先生に「いい声ですね~」と笑われつつ診察。
「初めてのコですねー、今日はどうしましたかー」
「右目が塞がっちゃってー…って、ガッツリ開いてます」
そう。
潰れていたはずの右目、
緊張のあまり、
限界まで開いたうえに瞳孔まで全開。
診察台がびっしょりになるくらい肉球からの汗。
隠れようとして、
よしほさんの腕の下に頭をつっこんだまま震えていました。
蛍光剤の目薬を入れてキズをチェック。
眼球にキズは無し………良かった!!
乾燥して結膜炎になったか?
鼻水を飛ばしているので、
インターフェロン入りの目薬を処方してもらいました。

このまま回復すれば、再診は無~し。
ビビれもん、2度と病院行きたくなかったら元気におなり~(^▽^*)
きねんび。
突然、お膝の上に乗って来ました。

お膝に前足を乗せて寛いでいたり、
よしほさんが「抱っこ」って膝に乗せることはありますが、
自分から完全に乗って来てくれたのは初めて。
娘ちゃんに「カメラ、カメラー」って小声で言って、大興奮で撮影。
ちなみに、茶色のパーカーはお部屋着で、
袖口は噛み噛みされて破けているし、
フードの紐はジャラれて毛羽立っているし、
全体的に猫の爪で穴だらけのシロモノです。
特に、
ジャンプされまくる背中なんて、穴開きレースのように穴だらけです。
ばーちゃんに「捨てなさいっ!!」って言われつつも、
20年現役しているパーカーだったり。
元値が高かっただけあるのか、バラバラにはならないもので捨てられません。
(だって新しいのに穴開けられたら腹立つしね)
お膝抱っこにレベルアップしたあらめ。
まだ時々ピューッと逃げ腰になりますが、ホント、可愛くなりました(^▽^*)

対するこっちは、ダメダメなオトコ。
未だに撫でコしかできない。
それも、噛みつき付きで。
今日もタンボールを齧りに齧り、毟りに毟って満足し、疲れきってダウンです。
部屋中ゴミだらけ。
ホント、可愛くないねぇ(T▽T)

ベッドにだらりんしている娘ちゃんのお膝もアッサリとクリアしました。
お膝………というか、お股?
鬼のパンツってこんな感じかも。
それにしても、毛が膨らんでいるとデカいねっ!!!!

愛され上手な逆さホウキです♪
すれんだぁ。
パン発酵。
あらめも負けずに+すもも報告

今日、甘えたさせてくれたのはぷりん。
でも、
自分から甘えたしに行くのはあんこです。
寛いていでいるあんこの所に行っては「んー」と頭を寄せています。
「毛繕いしてぇ」のオネダリポーズは可愛いねぇ。
なぜか、さくらの毛繕いは怖いみたい。
あらめのママは、毛色が濃いタイプかな?

あんこってば、
あ~んな性格だけど、
おねーちゃん根性はちゃんとあるから不思議ですね。
すもものママになってくれたMさんから、
たったいまメールをいただきました♪


ふふふ、すももったらお嬢さんになっちゃって(^v^*)
服持ちねぇ、ひょっとして贅沢三昧?
お目々もキレイだし、ふくふくしていますね。
嫁入り先でこんなに幸せにしてもらって、
報告してもらえるって、なんとも嬉しいものです。

こんなに大事にしてもらえているなら、
ちょっとしたことで体調を崩しやすいすももでも、
元気に長生きできそうですねv
ここのとこ、
度々、
きぃねと、ひじきがヒッツキムシしている姿が。

歳を取って、きぃねが丸くなってきたのか。
それとも動かずに眠るひじきは、使い心地の良いアンカなのか。

昨日もヒッツキムシで寝ていた。
なんとも微笑ましい………が、さすがオトコノコというか…とにかくデカい!!!!

デカイのは、体じゃなくて心の方にしてね。
心、悲しいくらいちんまっこいけどね~。
サビ姉妹のサイズをアッサリと抜かし、あんこと対等になってきている。
かかおはというと、
「体長」があるのでまだ負けていないが、「胴体」は完全に倍。
ここあとは………これがまぁ見事なくらいにいい勝負。
ムッチリとしたオケツといい、
もちもちしい手触りに、手に重たい抱き心地。
あらめがいなかったら「こっちが血縁者」と言いたいくらいの同体形。
食欲が凄くて、スゴクて、とにかくすごい!!!
尻尾が短い分、ぱいんのような「巨躯」に見えることは無いだろうけれど、
しふぉん位にはなるかな?
ああ、でも。
しふぉんは、チュウニャの時こんなにデカくなかったような。
プリンで釣られてタナギ脱出したオマヌケサンだったけど、
もっともっと愛らしかったような。

で、
あらめの方はというと、
骨格がデカイのと、ボーボーのために「大きく見えるのに、軽い」
ひじきの半分まではいかなくても、2/3程度の体重。
こちらは苛々するくらい食べるのが遅くて、細い。
夜の缶詰ご飯の時など、
みんなが大皿で食べ終わるのを待って、
↓
娘ちゃんが新しく缶詰をよそい直し、
↓
他のコが食べようとするのを牽制しつつ、
↓
あらめが食べ終わるまで(娘ちゃんが)付き添う。
↓
(お残りご飯は食べたいコが美味しく頂ける)
という、非常に面倒くさいことをしている。
カリカリを食べているので、
「食べないなら食べなくていい」としたいトコだけど、
「あらめも…食べたいの。でも…入れないの」という顔で、
みんなから少し離れてこちらをジーッと見つめ続けられると、
仕方ないか~…という気持ちにさせられて、
「娘ちゃん、あらめに新しく缶詰開けてあげてぇ」となってしまう。
彼女は彼女で非常に「自分にお得」な性格。
こういうトコロは、ひじきは見習うべきだね。
うるんだ瞳でジッと見つめられたら、
「ああもー可愛いなぁっ!!!」って、
良い事いっぱいになっちゃうんだから。

………て、
なんの話を書こうとしてたんだっけ。
ああ、そうだ。
ひじきが独り寝を脱却したよーってコト書こうと思ってたんだわ。
油断したっ!!
猫 多頭飼い
ケージ周りを掃除しようとして、
ケージを覆う毛布を外し、
猫タオル置き場からバスタオルと毛布を取りだし、
掃除機を掛けていたら、
猫タオル置き場を占拠されました。
(銀色のはホットカーペットの下にひく断熱シートです、ケージの半分を覆っています)
嫌われっコのりんごですが、さくらなら問題無しにヒッツキムシ。
イジワルしなければ、
イジワルされないということには一生気付けないのだと思います。
「ヒト」は無条件で好きなコですから、
一頭飼いのお家に飼われてたら良かったねぇ。
こむぎ、ぱいんに手を出してしまいました。
これまで、仁王立ちの威嚇だけだったのですが、
ぱいんが横を向いた瞬間に手をだしてしまいました。
最近、
「強い、大きい」で歯向かってくる相手がいなかったぱいんです。
これで、
長らく得られなかった「ケンカ相手に決定」
取っ組み合いのケンカになりました。
(体重差二倍なので、馬乗りされてジタバタもがいているだけですが)
寒さ限界で、叔母の家の玄関先ハウスから我が家に戻ってきたぱいんは、
(猫トイレに毛布を入れてもらって過ごしていました)
ゆうゆうと居間で寛いでいます。
(ご飯食べに帰って来てましたが家出記録は更新。2010~2011にかけて、約半年間の家出)
ケガしないうちに捕獲したいものですが、
またも雲隠れしてしまったようで、
カリカリを食べに出てくるだけで、姿を見せず。
また物置にヒキコモリだろうなぁ。
どうしようもないオバカサンです。
そう思っているだけなの。
ごめんなさい。
狭い=腎臓病なんて言っちゃダメですよね。
我が家ではオトコノコ達はみな庭出組で、
じゃんぐるを自由に行き来しています。
これまでの猫飼い生活の中でチッコ関係の病気になったコはいないので、
「じゃんぐる走りまくっているからじゃない?」
という家の中の感覚で物を言ってしまいました。
反省です。
腎臓の病気の原因は色々です。

育児部屋にとどまっている初のオトコノコに戸惑っています。
六ヶ月を過ぎた♂がここにいるなんてね。

あらめ1/3タナギ
このコ達には、このくらいが限界かもしれません。
お膝は怖い、
抱っこなんて絶対に嫌、
撫でコはなんとか慣れたようですが、
突然伸ばされた手は怖い、
自分の得(美味しいモノだね)になる時は全力で甘えた。
お膝も抱っこも撫でコも大好きな我が家のコ達の中では異色。
けれど、
こういうのが「普通の猫」というものかもしれない。
そう思ったりもするのです。
でも、ひじきを庭出組に入れるのは絶対に無理だ。