日差しから守ってくれてたのはだあれ?
2015-08-29 (Sat) 13:54[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
伯母の痴呆が始まってからと言うものの、
ホッタラカシになっていた叔母の家の庭木。
裏のアパートのベランダに枝葉がかかるということで、
ようやく叔父と従弟が伐採を決意。
10年放置された木々に、
男所帯と化した庭のゴミを一掃したのですが、
これがまたオトコ仕様というか。
息子の記念樹と、
南側の玄関前のスペースを残して全て切倒してしまいました。
いらない木々を根元から伐り、
アパートにかかる北側の木の背を塀程度に低くするとか、
西側の大きな樹を風か通るように枝下ろしをするとか、
そんな考え一切無し。
アパートのヒトも日当たりが良くなったと喜んでいますが、
確実に良くなった日当たりに対し、
夏の日差しと外気温を下げていたのがその大きな樹だったとか、
きっと考えていないと思います。
来年はベランダと南側の2部屋(隣のアパートはそういう作りですので)は、
洗濯物が良く乾くという恩恵と、
地獄の暑さを得ることでしょう。
葦簀をたてたところで、
生きた木のように下げた外気は届けてもらえませんし。

↑
るふな君の頭と植木鉢の向こう側、
隙間から見える濃い緑の部分が、全部、叔父家じゃんぐるです。
やむを得ぬ事情があるのならばともかく。
何かを得るために、
どうすればその先も良くなるかを少し考えれば、
「じゃあ全部なくしちゃおう」
という気持ちにはならないと思うのですけれどね。
根元から伐られた木々は、
来年の夏までに、
日年から守ってくれるような枝葉を広げてはくれないのですから。

木登りが大好きだったぐりすで代理。
大きな樹が倒されるというのは、本当に残念なことです。
我が家もかなり伐りましたけどね(T_T)
木も生きていると考えてしまうと、吐き気がします。
あのコ達は、まだまだ生きていける年齢だったはずなのに。
伯母の痴呆が始まってからと言うものの、
ホッタラカシになっていた叔母の家の庭木。
裏のアパートのベランダに枝葉がかかるということで、
ようやく叔父と従弟が伐採を決意。
10年放置された木々に、
男所帯と化した庭のゴミを一掃したのですが、
これがまたオトコ仕様というか。
息子の記念樹と、
南側の玄関前のスペースを残して全て切倒してしまいました。
いらない木々を根元から伐り、
アパートにかかる北側の木の背を塀程度に低くするとか、
西側の大きな樹を風か通るように枝下ろしをするとか、
そんな考え一切無し。
アパートのヒトも日当たりが良くなったと喜んでいますが、
確実に良くなった日当たりに対し、
夏の日差しと外気温を下げていたのがその大きな樹だったとか、
きっと考えていないと思います。
来年はベランダと南側の2部屋(隣のアパートはそういう作りですので)は、
洗濯物が良く乾くという恩恵と、
地獄の暑さを得ることでしょう。
葦簀をたてたところで、
生きた木のように下げた外気は届けてもらえませんし。

↑
るふな君の頭と植木鉢の向こう側、
隙間から見える濃い緑の部分が、全部、叔父家じゃんぐるです。
やむを得ぬ事情があるのならばともかく。
何かを得るために、
どうすればその先も良くなるかを少し考えれば、
「じゃあ全部なくしちゃおう」
という気持ちにはならないと思うのですけれどね。
根元から伐られた木々は、
来年の夏までに、
日年から守ってくれるような枝葉を広げてはくれないのですから。

木登りが大好きだったぐりすで代理。
大きな樹が倒されるというのは、本当に残念なことです。
我が家もかなり伐りましたけどね(T_T)
木も生きていると考えてしまうと、吐き気がします。
あのコ達は、まだまだ生きていける年齢だったはずなのに。
職務に手抜きはいたしません。
2015-08-26 (Wed) 00:00[ 編集 ]
ふっかつ………できたような気がする。
2015-08-25 (Tue) 17:31[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
体温38度超えから、36度代に復活です。
朝はもう体調最悪でしたが、
今は全然楽に。
そうかぁ、体が痛くないってこういうことかぁとシミジミ。
気になっていたのですが、
寒い寒いって思っていたのが、
風邪の症状+現実だったということでしょうか((+_+))??
なにこの涼しさ………というか、肌寒さ?
アチコチバラバラで寝ていたにゃんこ~ずが、
ソファーベッドで大きなダンゴになっています。
ころねなんか、
クッションの下に体をもぐりこませて寝ていますし、
怖がりれもんも真ん中に入りこんでいるし、
まぁにさんまでダンゴに加わっています。
奇妙な天気だけど、これも台風の影響なのかしら。
寒がりニャンコ~ずにヒッツキムシされても、
「あーつーいー」って悲鳴にならない気温は嬉しいんですけれどね。

ヒッツキムシを通り越すらすくは、
35度超えの気温でもハリツキムシだけどね。
娘ちゃん、いつも育児ご苦労様です((+_+;))

海藻兄妹は、
気温なんか気にせずに窓を開けた出窓で外界ウォッチング。
ノラサン達が活発に動いているようで、
視線がアチコチ動いて面白いことになっています。
朝はもう体調最悪でしたが、
今は全然楽に。
そうかぁ、体が痛くないってこういうことかぁとシミジミ。
気になっていたのですが、
寒い寒いって思っていたのが、
風邪の症状+現実だったということでしょうか((+_+))??
なにこの涼しさ………というか、肌寒さ?
アチコチバラバラで寝ていたにゃんこ~ずが、
ソファーベッドで大きなダンゴになっています。
ころねなんか、
クッションの下に体をもぐりこませて寝ていますし、
怖がりれもんも真ん中に入りこんでいるし、
まぁにさんまでダンゴに加わっています。
奇妙な天気だけど、これも台風の影響なのかしら。
寒がりニャンコ~ずにヒッツキムシされても、
「あーつーいー」って悲鳴にならない気温は嬉しいんですけれどね。

ヒッツキムシを通り越すらすくは、
35度超えの気温でもハリツキムシだけどね。
娘ちゃん、いつも育児ご苦労様です((+_+;))

海藻兄妹は、
気温なんか気にせずに窓を開けた出窓で外界ウォッチング。
ノラサン達が活発に動いているようで、
視線がアチコチ動いて面白いことになっています。
夏風邪、三週間目に突入。
2015-08-24 (Mon) 17:08[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
病院に通っていても、なかなか風邪が治りません。
微熱だらだらで、
高温にならないので、
体の中のダメちゃんをやっつけることができないようなのです。
「年寄りの風邪」と言われても、
じゃあ、
「若いのの風邪」に変更するにはどうしたらいいってのさ?
そんな感じで過ごしていますが、
いつもなら夕方の発熱が、
本日は朝から発熱。
ぐらんぐらんのズキンズキンに、
お仕事サボらせていただきました。
目が使いモノにならないと仕事にならんε-(´へ`)
昨晩の咳込みで眠れなかったため、
朝からガッツリ眠りに入り、
現在に至っています。

眠れるって幸せなことよね((+_+))
夜、苦しいのよ。
ママ、苦しいんだけど。
みんなして乗っかってくるから、
ワを掛けて苦しいのよー。
………猫に圧迫されて死ぬんなら、幸せかしらねー(///▽///)
微熱だらだらで、
高温にならないので、
体の中のダメちゃんをやっつけることができないようなのです。
「年寄りの風邪」と言われても、
じゃあ、
「若いのの風邪」に変更するにはどうしたらいいってのさ?
そんな感じで過ごしていますが、
いつもなら夕方の発熱が、
本日は朝から発熱。
ぐらんぐらんのズキンズキンに、
お仕事サボらせていただきました。
目が使いモノにならないと仕事にならんε-(´へ`)
昨晩の咳込みで眠れなかったため、
朝からガッツリ眠りに入り、
現在に至っています。

眠れるって幸せなことよね((+_+))
夜、苦しいのよ。
ママ、苦しいんだけど。
みんなして乗っかってくるから、
ワを掛けて苦しいのよー。

………猫に圧迫されて死ぬんなら、幸せかしらねー(///▽///)
えぴ、じゃんぐるに帰りました。
2015-08-14 (Fri) 01:10[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
数か月前の1/4サイズになり、
じゃんぐるとはとうてい呼べなくなった我が家のお庭。
その、
一番西端に眠るみしゅと、
少し間をあけて眠るばいらの間にえぴを埋めました。
本当は、
東端に眠るぱいんの隣が良かったんです。
そこなら十分にスペースあるから。
けれど、
姉と近い方が良かろう…と、無理を承知で埋めることに。
ばいらかみしゅが「出ちゃうかも」なんて書いてましたが、
うん、
………出ちゃいました((+_+))
といっても、完全に乾燥した骨でしたが。
形からいって大腿骨ですね。
太さと長さからして、ばいらだろうな。
土で汚れてはいるものの、しっかりとした良い骨でした。
埋めた場所と若干ずれているような気がしますが、
地面の中って、
思った以上に動いているものなのでしょうね。
木の根とか太いのも細いのもごしょごしょありますし。
結局、
大腿骨2本と、骨盤の骨の欠片を掘り当ててしまいました。
恥ずかしがりでヒキコモリのばいらには悪いコトしましたが、
こんな形の再開はあなたが初めてよとステキに変換しました。
(実際には、ホラーですが)
ちみっと考えて。
なんで中途半端な部分だけ?と思ったのです。
だって腰と太ももでしょ?
尻尾とか、つま先はどこ行っちゃったの?
「ごめんよー」と声をかけておいて、
えぴと一緒に埋め直しました
そうかぁ……あれが猫の骨かぁ。
「埋まっているのを知っているから」こそ、
あ、ばいらのだなーって思いましたが、
正直な話、
鳥の骨とあんまり区別付かないと思います((+_+))
あー、
逆に、
チキンの骨の方が身近過ぎて気持ち悪さは勝つかも。
えぴのお墓にお線香をたててから、
こんどはヒトのお墓へお迎えです。
娘ちゃんとの会話が、
「えぴ、お盆の1日前に死んだけど、これが新盆だよね?」
「うん」
「それじゃサヨナラーって走ってってから、翌日には戻ってんの?」
「………あー………忙しいね」
「ふぃせる君は、行事ですからって礼儀正しく帰ってくる気がする」
「うんうん」
「みしゅは、なんであたしが行かなきゃなんないのよって言いそう」
「………うん言うね」
「おかーちゃんが来いって言いそう」
「それはムリ((+△+))」
で、
おばーちゃんとの会話。
「じーちゃん、ちびりん白黒、ぱいん、ばいらを抱えてふんぞり返ってんね」
「だろうね」
「ひーじーと、ひーばーがお迎え来たから帰るよって言うじゃない?」
「うん」
「メンドーだから俺、いいやー。行ってきていいよーとか言ってそう」
「言うね。それ確実に言うね」
およそ、
厳かという感覚のない家ですが、
これでいて、
寂しい感はちゃんとあるものなのですよ。
じーちゃん達は、
ちゃんと道があって、帰ってこられるような気がします。
えぴ、ふぃせるとみしゅは帰ってきてるかなぁ。
ちぴりん白黒も、ばいらも、ぱいんも、
りんごも、きぃねも、
今年が新盆のみんなは迷わずに帰ってきてくれたらいい。
20年以上前に亡くなったぱせりさんとか、
9年前に亡くなったぐみとか、
2年前に亡くなったりぃるさんとかは、
家の事なんか忘れて、
きゃっほーい♪と向こうで遊んでてもかまわないけど。
帰ってきてくれるの、
1回でいいんだよ。
それで十分。
あとは、
自分たちが一番幸せだなぁって思える場所にいてくれたら、
それで十分。
えぴ、おやすみ。
数か月前の1/4サイズになり、
じゃんぐるとはとうてい呼べなくなった我が家のお庭。
その、
一番西端に眠るみしゅと、
少し間をあけて眠るばいらの間にえぴを埋めました。
本当は、
東端に眠るぱいんの隣が良かったんです。
そこなら十分にスペースあるから。
けれど、
姉と近い方が良かろう…と、無理を承知で埋めることに。
ばいらかみしゅが「出ちゃうかも」なんて書いてましたが、
うん、
………出ちゃいました((+_+))
といっても、完全に乾燥した骨でしたが。
形からいって大腿骨ですね。
太さと長さからして、ばいらだろうな。
土で汚れてはいるものの、しっかりとした良い骨でした。
埋めた場所と若干ずれているような気がしますが、
地面の中って、
思った以上に動いているものなのでしょうね。
木の根とか太いのも細いのもごしょごしょありますし。
結局、
大腿骨2本と、骨盤の骨の欠片を掘り当ててしまいました。
恥ずかしがりでヒキコモリのばいらには悪いコトしましたが、
こんな形の再開はあなたが初めてよとステキに変換しました。
(実際には、ホラーですが)
ちみっと考えて。
なんで中途半端な部分だけ?と思ったのです。
だって腰と太ももでしょ?
尻尾とか、つま先はどこ行っちゃったの?
「ごめんよー」と声をかけておいて、
えぴと一緒に埋め直しました
そうかぁ……あれが猫の骨かぁ。
「埋まっているのを知っているから」こそ、
あ、ばいらのだなーって思いましたが、
正直な話、
鳥の骨とあんまり区別付かないと思います((+_+))
あー、
逆に、
チキンの骨の方が身近過ぎて気持ち悪さは勝つかも。
えぴのお墓にお線香をたててから、
こんどはヒトのお墓へお迎えです。
娘ちゃんとの会話が、
「えぴ、お盆の1日前に死んだけど、これが新盆だよね?」
「うん」
「それじゃサヨナラーって走ってってから、翌日には戻ってんの?」
「………あー………忙しいね」
「ふぃせる君は、行事ですからって礼儀正しく帰ってくる気がする」
「うんうん」
「みしゅは、なんであたしが行かなきゃなんないのよって言いそう」
「………うん言うね」
「おかーちゃんが来いって言いそう」
「それはムリ((+△+))」
で、
おばーちゃんとの会話。
「じーちゃん、ちびりん白黒、ぱいん、ばいらを抱えてふんぞり返ってんね」
「だろうね」
「ひーじーと、ひーばーがお迎え来たから帰るよって言うじゃない?」
「うん」
「メンドーだから俺、いいやー。行ってきていいよーとか言ってそう」
「言うね。それ確実に言うね」
およそ、
厳かという感覚のない家ですが、
これでいて、
寂しい感はちゃんとあるものなのですよ。
じーちゃん達は、
ちゃんと道があって、帰ってこられるような気がします。
えぴ、ふぃせるとみしゅは帰ってきてるかなぁ。
ちぴりん白黒も、ばいらも、ぱいんも、
りんごも、きぃねも、
今年が新盆のみんなは迷わずに帰ってきてくれたらいい。
20年以上前に亡くなったぱせりさんとか、
9年前に亡くなったぐみとか、
2年前に亡くなったりぃるさんとかは、
家の事なんか忘れて、
きゃっほーい♪と向こうで遊んでてもかまわないけど。
帰ってきてくれるの、
1回でいいんだよ。
それで十分。
あとは、
自分たちが一番幸せだなぁって思える場所にいてくれたら、
それで十分。
えぴ、おやすみ。
えぴ、亡くなりました。
2015-08-12 (Wed) 21:31[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
今年、この報告ばかりだなー(T_T)
今朝。
ケージの扉に後頭部をくっつけるようにして横になっていました。
いつもなら、
私が起きる音で座って待っているえぴですが、ピクリともせず。
その向こう側ではころねがチョーンと座って、
扉を開くのを待っていました。
「おはよー」と声をかける扉を開けると、
ころねの「みゃー」のお返事。
えぴに反応は無く、
夜中にポイしちゃったかなーと撫でると、
くるりと反転し、頭を持ち上げて「ぴゃー」と一言。
反応の良さに驚きましたが、
頭は徐々に落ち、へにょりと。
視線だけはキッチリとこちらを追いかけてきたので、
これなら、
夕方に輸血するまでの間に合わせに、
まずは朝一で娘ちゃんに通院してもらって、
点滴だけでもしてもらおうかなと思ったのです。
「ソファに行こうか?」と声かけして持ち上げると、
ひんやりとした体。
昨日の時点で、体温は36.1度。
体温的にかなーり厳しいのと、
もう動くのも難しいだろうと、
ペットシーツを敷いてソファの上に横たえました。
お体を撫でると、
もじょもじょと身じろぎして、
コチラにヒッツキムシしようと頑張ります。
向きを変えて撫でると、小さな振動。
こんな状態になってもゴロゴロいうの忘れません。
けれど、
ブドウ糖を解いた白湯も、薄めたアクエリも、
えぴの舌ベロは反応をしません。
誤飲しないように頭を持ち上げ、
首の下をこちょこちょしましたが無反応。
娘ちゃんを起こしつつ、えぴの説明。
診察開始時間前に向かってもらうことになりました。
私が支度をしている間、娘ちゃんもえぴを撫でコ。
娘ちゃんにもにじり寄りをし、お膝まで来たそうです。
8:24にえぴがケポをしました。
誤飲しないように体の向きを変え、
支えつつ汚れたタオルを外しました。
口元を拭き終えると、
8:27に走り去りの行動。
見たことあるヒトもいると思いますが、
前足をパタパタ動かすアレです。
動きは1分もせずつま先だけのふみふみに。
右足の先が最後にクニッと動き、
えぴは息ができないとジタバタすることも、声を出すことも無く、
スルリとお体を捨てていきました。
娘ちゃんはえぴが走っている間ずーっと頭を撫でていましたが、
我が家のお約束通り、
そばにいることを知らせつつ、けれど、一言も声は出しませんでした。
呼び戻すなんて残酷なことしません。
ペットシーツにチッコがチョロリと出たのを確認して、
「お疲れ様」しました。
仕事に出かけるのは8:35がギリギリ。
「どうしても最期を看取りたい!!」という希望は無い飼い主ですが、
今回、ギリギリでお別れすることができました。
発症から、たったの1日半。
一昨日の昼には
「ごはんくださーい」と声を出していたのがウソのようです。
まぁに、るふな、えぴの体重維持+増加の特別ご飯を、
るふな君の分まで横取りしていたのに。
夜ご飯から「ごはんいりませーん」で、
夜中にはお耳が黄色くなって。
いつもよりぴぁぴぁ鳴いては、
撫でろと呼びつけていたのがウソのようです。
みしゅのようにハラハラさせることもなく、
どうしようどうしようとアレコレ考えさせることも無く、
あっという間に駆け抜けていきました。
あまりの
「大きくならなさっプリ」と、
「お体の薄っぺらさっプリ」に、
このコは長生きするコじゃないだろうとは思っていましたから、
ドスンとくる衝撃は無いです。
寂しいですが、落ち着いています。
でも、
できたら、
るふな君のように、
「1歳になるの難しいかもしれません」と言われつつ、
余命宣告裏切って3歳になれたように、
も少しだけ生きてほしかったかな。
て
だって、
えぴは可愛かったから。
今日、
仕事終わったらお墓掘らなきゃなと思っていましたが、
帰宅時に雨。
ぱいんの隣が開いているけれど、
みしゅの隣の方がいいかなぁ…あっち側の方がふぃせるとも近いし、
えぴ分は開いてるんだよなぁ、
でも、
その向こうにばいらもいるし、
気をつけて掘らないと「出てきちゃうかも」の状態。
結局、
自分の風邪っぴきに負けまして、通院。
墓掘り職人は、明日に延期となりました。
みしゅとばいらに気を付けて、隣に埋めようと思います。
………ちょっと土が臭うかもしんないけどね((+_+))ソコハショウガナイサ
ちみっこいまんまだったえぴ。
ご飯いっぱい食べさせても、
ちっとも太らなくてヤキモキさせてくれたえぴ。
怖がりで、甘ったれなえぴ。
今も。
ソファーで普段通りデローン伸びて寝ているようにしか見えません。
ポイされたお体だけど、
なんとなく、
ソファーから下ろすの忍びなくってそのまんまです。
ふぃせると、みしゅ、
迎えに来てくれたかしら。
ろわとろてぃも来てくれるかしら。
ああ………アッチはこっちの家の事なんか忘れてるだろうな。
みしゅのことだから、
えぴ見て、シャーしていそう((+_+))
えぴのことだから、
シャーされても気にせずに寄っていきそう((+_+))
ふぃせる君、困ったお顔してないで、みしゅを止めてね。
今年、この報告ばかりだなー(T_T)
今朝。
ケージの扉に後頭部をくっつけるようにして横になっていました。
いつもなら、
私が起きる音で座って待っているえぴですが、ピクリともせず。
その向こう側ではころねがチョーンと座って、
扉を開くのを待っていました。
「おはよー」と声をかける扉を開けると、
ころねの「みゃー」のお返事。
えぴに反応は無く、
夜中にポイしちゃったかなーと撫でると、
くるりと反転し、頭を持ち上げて「ぴゃー」と一言。
反応の良さに驚きましたが、
頭は徐々に落ち、へにょりと。
視線だけはキッチリとこちらを追いかけてきたので、
これなら、
夕方に輸血するまでの間に合わせに、
まずは朝一で娘ちゃんに通院してもらって、
点滴だけでもしてもらおうかなと思ったのです。
「ソファに行こうか?」と声かけして持ち上げると、
ひんやりとした体。
昨日の時点で、体温は36.1度。
体温的にかなーり厳しいのと、
もう動くのも難しいだろうと、
ペットシーツを敷いてソファの上に横たえました。
お体を撫でると、
もじょもじょと身じろぎして、
コチラにヒッツキムシしようと頑張ります。
向きを変えて撫でると、小さな振動。
こんな状態になってもゴロゴロいうの忘れません。
けれど、
ブドウ糖を解いた白湯も、薄めたアクエリも、
えぴの舌ベロは反応をしません。
誤飲しないように頭を持ち上げ、
首の下をこちょこちょしましたが無反応。
娘ちゃんを起こしつつ、えぴの説明。
診察開始時間前に向かってもらうことになりました。
私が支度をしている間、娘ちゃんもえぴを撫でコ。
娘ちゃんにもにじり寄りをし、お膝まで来たそうです。
8:24にえぴがケポをしました。
誤飲しないように体の向きを変え、
支えつつ汚れたタオルを外しました。
口元を拭き終えると、
8:27に走り去りの行動。
見たことあるヒトもいると思いますが、
前足をパタパタ動かすアレです。
動きは1分もせずつま先だけのふみふみに。
右足の先が最後にクニッと動き、
えぴは息ができないとジタバタすることも、声を出すことも無く、
スルリとお体を捨てていきました。
娘ちゃんはえぴが走っている間ずーっと頭を撫でていましたが、
我が家のお約束通り、
そばにいることを知らせつつ、けれど、一言も声は出しませんでした。
呼び戻すなんて残酷なことしません。
ペットシーツにチッコがチョロリと出たのを確認して、
「お疲れ様」しました。
仕事に出かけるのは8:35がギリギリ。
「どうしても最期を看取りたい!!」という希望は無い飼い主ですが、
今回、ギリギリでお別れすることができました。
発症から、たったの1日半。
一昨日の昼には
「ごはんくださーい」と声を出していたのがウソのようです。
まぁに、るふな、えぴの体重維持+増加の特別ご飯を、
るふな君の分まで横取りしていたのに。
夜ご飯から「ごはんいりませーん」で、
夜中にはお耳が黄色くなって。
いつもよりぴぁぴぁ鳴いては、
撫でろと呼びつけていたのがウソのようです。
みしゅのようにハラハラさせることもなく、
どうしようどうしようとアレコレ考えさせることも無く、
あっという間に駆け抜けていきました。
あまりの
「大きくならなさっプリ」と、
「お体の薄っぺらさっプリ」に、
このコは長生きするコじゃないだろうとは思っていましたから、
ドスンとくる衝撃は無いです。
寂しいですが、落ち着いています。
でも、
できたら、
るふな君のように、
「1歳になるの難しいかもしれません」と言われつつ、
余命宣告裏切って3歳になれたように、
も少しだけ生きてほしかったかな。
て
だって、
えぴは可愛かったから。
今日、
仕事終わったらお墓掘らなきゃなと思っていましたが、
帰宅時に雨。
ぱいんの隣が開いているけれど、
みしゅの隣の方がいいかなぁ…あっち側の方がふぃせるとも近いし、
えぴ分は開いてるんだよなぁ、
でも、
その向こうにばいらもいるし、
気をつけて掘らないと「出てきちゃうかも」の状態。
結局、
自分の風邪っぴきに負けまして、通院。
墓掘り職人は、明日に延期となりました。
みしゅとばいらに気を付けて、隣に埋めようと思います。
………ちょっと土が臭うかもしんないけどね((+_+))ソコハショウガナイサ
ちみっこいまんまだったえぴ。
ご飯いっぱい食べさせても、
ちっとも太らなくてヤキモキさせてくれたえぴ。
怖がりで、甘ったれなえぴ。
今も。
ソファーで普段通りデローン伸びて寝ているようにしか見えません。
ポイされたお体だけど、
なんとなく、
ソファーから下ろすの忍びなくってそのまんまです。
ふぃせると、みしゅ、
迎えに来てくれたかしら。
ろわとろてぃも来てくれるかしら。
ああ………アッチはこっちの家の事なんか忘れてるだろうな。
みしゅのことだから、
えぴ見て、シャーしていそう((+_+))
えぴのことだから、
シャーされても気にせずに寄っていきそう((+_+))
ふぃせる君、困ったお顔してないで、みしゅを止めてね。
目力はまだあるんだ。
2015-08-11 (Tue) 23:23[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
シリンジでお水飲むのも上手なえぴ。
いらない…発症
2015-08-11 (Tue) 22:19[ 編集 ]

えぴ、発症です。
えぴの症状は、貧血と黄疸。
肺に水はありませんが、浅くて早い呼吸です。
苦しそうと言うより、だるそう。
急激な進行。
今日は、
注射三本に、補液。
入院も勧められましたが、
今夜にも急変があるかもしれないのと、
できることはあまり無いとの事で、
ならば、
家で自由にさせる方向で。
帰宅後、
鮭のお刺身を2cmほど食べました。
今、ケポってしまいましたが。
低血糖を楽にするためにブドウ糖を溶かした水をシリンジでマメに与えます。
こちらも吐かないようにジリジリと。
後は、輸血。
延命目的ではなく、お体が少しでも楽になれるように。
明日は、
末っコの為に、
らすくとしらたまに悲鳴をあげてもらいます。
あ、
ころねの白血病ですが、
こちらもしっかりと根付いていました。
まぁ…持っちゃってんだからシカタナイ。
上手く付き合えるかどうかも運次第。
楽観しませんが、絶望もしません。
そうそう。
体重は、
ころね→4.5Kg
えぴ→2.0Kg
でした。
えぴ、
お一人様a/d缶祭りしてたけど、
結局、体重が増えることなかったなぁ。
うぐ。
2015-08-10 (Mon) 20:45[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
仕事中、ずっとお背中が痛いなぁ………って。
全身筋肉痛かと思っていたら、発熱してた。
うーん………お熱、久しぶりかも。
全身筋肉痛かと思っていたら、発熱してた。
うーん………お熱、久しぶりかも。
うらやましいって。
2015-08-01 (Sat) 00:20[ 編集 ]