ふぃせる君のガンバり。

2014-12-17 (Wed) 00:04[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 白血病 呼吸苦 酸素吸入 介護
お久しぶりです。


パソコンが動かなくて、ずっとアップできませんでした。

結局、
新しいパソコンを購入することになったんです((+_+))ツカイヅライ





1ヶ月過ぎても、
こんな風にふぃせる君を見ると、やはり鼻の奥が痛くなりますね。
でも、
闘病というマイナスの状態でも、
動画でも、
生きていたふぃせる君を見ることができるのってすごいことなんですね。
精神的にはけっこうキますけれど。

同じキャリアの、みしゅころねえぴは元気です。
元気過ぎて、いい加減にしろっていうくらい元気です。
 
まぁ、
そうして怒られているくらい元気なほうがいいんでょうね。

現在は、
全員、引っ越しに備えて免疫力強化中。
ふぃせる君のために購入した免疫関係のサプリメントを、
全員で消化しています。

以下からは、
最期の3日間の動画です。

今後、
誰かが同じような症状を発症した場合に備えて、
「あの時はこうだった」と、
記録しておきます。

診察や治療を撮ったものではありません。
家庭でのふぃせる君の状態を記録しただけの動画です。

死んでいくコを見たくないという方は、スルーしてください。

見るという方は、
いつもどおり音量にご注意くださいね。

よしほさん、
連日、深夜までの介護生活だったため、
声はガサガサ、フラフラ状態でした。

娘ちゃんもすごいガンバってくれて感謝でしたよ。




11/10


体力が落ち、動くのも厳しい状態です。
ご挨拶はしてくれます。



酸素吸入が楽だということを理解し、
「絶対に嫌だ!!」ということをしないので、
介護側としては大変助かります。
自分の感覚で吸入したり、しなかったりと判断しています。

夜は少しご機嫌。



酸素吸入に頭を突っ込むことなく、お散歩の要求。
……の前に、チッコ掃除です。



11/11

自分からはなにも口にしないので、
食事は完全介護です。

チッコは垂れ流しなので、やはり介護ですね。
オムツは、
ケージ前を通過する時のチラ見だけでは「したかどうかわからない」ため、
我が家ではつかいません。

ふぃせる

りぃるさんはお口に入れると自分から飲み込んでいたのと、
介護食をゼリータイプにしていたためシリンジが楽でしたが、
ふぃせる君はお口に入れると「おえ」なので、
さらに少量調整できるチビボトル。
そのコによって、
使い勝手が良いモノは違いますね。

個人的には、
お口に入れる量の調節が、
シリンジや、普通の形のスポイトより、
このチビボトルの方が感覚がわかりやすいです。


食欲がないどころか、お口に物が入るコトを拒否ですから、
無理やり入れたところでボタボタ垂らしてしまいますもので。

これは病院でもらったお薬の飲み終わったボトル。
粉薬を解いて飲ませるのに使えるかなーと洗っておいたのですが、
大変役に立ちましたね。

お水が濁って見えるのは、中に免疫向上サプリが溶かしてあるためです。

お口に入れるものは、全て温めてあります。
温めてといっても、お風呂のお湯より温いですが。

冷たくても刺激になっちゃうし、
あったかくても気持ち悪くなっちゃうしで、
口に入れて違和感がない程度にしています。



夜になってから、お散歩の要求。

りぃるさんの時同様、
動けないコには声掛けとか、体をさわってから「何か」をします。
大きく体を動かす時の合図は、やっぱりコレですよね(*'▽')

この日は、後ろ足を支える介護補助をしなくても自力で歩けました。



……あらめチッコ防止シーツが映り込んで残念な感じですね((+_+))

ふぃせる



11/12

朝の介護。
まずはいわゆる、洗顔ね。

途中の「ぴゃー」はりんご
途中の「へっくしょーい」は娘ちゃん。

よしほさんはふぃせる君を介護。
娘ちゃんは朝ごはんのお仕度です。



続きましては水分補給。

「びゃーぴゃー」泣いているのはりんご
ふぃせる君に用意したご飯欲しくてうるさいうるさい。
ただのスープなのに。

後ろをウロウロしているのは娘ちゃん。



さらに続く強制給仕…もはや固形物はなく、スープですが。



酸素吸入と頭の位置はこんな感じ。



夜の介護です。

もう呼びかけにもほとんど無反応です。
痙攣などはありませんが、娘ちゃんと「最期」を話し合いました。
毎晩のようにしていますが、
後々も感情に重くのしかかるものですし、
これ以上なく罪悪感を伴うもので、
死に対する恐怖心を植え付けられるものですから、
何度でも繰り返します。

生きているものは、いつか死ぬということが恐怖ばかりになり、
目の前の命に手を出せなくならないように。



夜中の介護です。

呼びかけにも応じなくなりました。

自力ですることは身じろぎして「酸素吸入器に頭を入れる」ことのみです。
これすら意識があっての行動かわからなくなりました。

録音されている音は、呼吸ではなく、吸入器の音です。
なんか苦しげな音ですよね((+_+))

一晩中「ぶしゅうー…ふしゅー」を繰り返されますが、
個人的には「寝息の激しいヒトが部屋にいる」って程度で、
さほど気になりません。



11/13

朝の介護

水分補給の刺激で痙攣発作を起こしました。

どんな発作かというと、
「つつかれた芋虫の威嚇行動」←知っているヒトいるかしら?
といった感じでしょうか。
細かな振動の発作ではなく、
上半身を右へ左へと起こしたり倒れたりを20秒ほど。
どこにそんな力があるのか不思議なくらいバタバタしました。
そんな時は収まるのを待つことしかできません。
その後、
「苦しい苦しい」と口を開けたので、
体を倒した場所で酸素吸入しています。
酸素を吸いだした途端、溜息とともに力を抜きました。
酸素の力ってすごい。

一度、
うっすらと目を開けて、安心したように閉じましたが、
手をさすっても指先ピクリとも動きません。



私達は、
りぃるさんのように「目指せ、目標、穏やかな死!!」を願っていましたが、
このような苦しみが起きた場合は、
なにがなんでも決断しようと話し合っていましたので、
娘ちゃんに「いまから病院に行くよ」と伝えました。
一つ深呼吸した娘ちゃん。
そっとふぃせるを撫でていました。

一緒に行く?と問いましたが、「行かない」の返事。
彼女もいつかすることになるかもしれませんが、
これは、
逃げることのできないその「いつか」まで無理に経験しなくてもいいでしょうと、
お留守番とほかのコ達のお世話を頼みました。

最期のふぃせるです。

ケージから出すことにより、

酸素吸入が途切れることで苦しくなるだろうことを考量して、
先に準備をお願いするために病院に電話。


キャリーバッグに入れる時も意識は無いようでした。

待つことなく診察室へ直行。

酸素吸入しつつ、病院でしばしの話し合い。
耐えられるかと踏ん張りましたが、
やはり涙が出ました。
年取ったコならばともかく、こんな若いコですから。
まだ去勢手術もしていませんしね。
若いというより、ようやく赤ちゃんから子供になった感じです。

とはいえ、

ここまてきたら助かる可能性はなく、
一度やった発作を、今後、なんども経験させる必要は無いと、
酸素吸入しつつ、処置の準備中に再度の痙攣発作。

今度は立ち上がって「苦しい」の訴えをして、
ドッと倒れました。
倒れてからも、手足をバタバタ。
どこかへ逃げればなんとかなると、もがいているようでした。

1回目より強い発作。

グズグズしていたら、
3回目の発作がくることは間違えありません。

担当の先生は、
通常の診察からおっとりとした感じの方で、
どちらかというと好ましい方なのですが、
チャカチャカとコトを進めたい私としては、
いつも「もう少しサクサクできないかなー」と思っていましたが、
この時ばかりは、
「3回目が来る前に早くしてあげてください」
と声に出しました。

ふぃせるの体をさすりつつ、
「寝んねん、ふぃー、ママここにいるよ、寝んねんね」と、
言い続けるしかできなかった。
3回目がくることなく、
ふぃせるは静かに息を引き取りました。

驚くほどあっさりと、ふぃせるの時間は終わりました。

脱力して汚れたふぃせるを、
キレイにしてからお渡ししますと言ってくれましたが、
そんなのどうでもいい。

お顔はキレイなまま。
オケツだけ少しキレイにしてもらって、
抱っこしてキャリーバックへ。
ふんわり柔らかくてあったかい。

待合室で会計待ちの間、
お隣のワンコさんがご挨拶してくれたので、
そのママとおしゃべり。
年取って、
もう目も見えないし、皮膚炎も酷いし、
ずっと病気で薬がかかせないと。
大切にしてもらってていいねぇと言いつつ会計して帰宅。

家に帰って、バスタオルの上に寝かせました。
娘ちゃん、ぼたぼた泣きながらお花を飾ってくれました。

神妙な雰囲気のはヒトだけで、
にゃんこ~ずはふぃせるの匂いを嗅いだだけで、我関せず。
きゃーっ♪とばかりに走り回り遊んでいました。

みしゅだけは、?顔で何回か匂い嗅ぎにきていましたけど、
「踏むんじゃありません」って怒る方が多かったわε-(T△T)

ふぃせるのお墓は、山茶花のすぐ右側。
こるとと、ぱけら(本名…おはぎ)の隣です。


あとはメモ。


食事の記録…とか。
通院の時に「こんな感じ」を伝えるために。

午前中、
娘ちゃんがどれくらい食べさせてくれていたかを知りたかったので、
よしほさん担当の午後の記入はかなり適当。
覚えてりゃいいからね。

午後は起きている時間の方が少なかったし。


18日の左側にあるパンみたいなのは、
一回にお口に入れる量を娘ちゃんに伝えた物。

1さじは、
直径5mm程度の薬味スプーンなので、
ほんとに少量。
でもこれが精一杯だったの。

ふぃせる

ふぃせる

ふぃせる
ふぃせる

ふぃせる

ふぃせる

ふぃせる

ふぃせる

他のページとか、ちょこっとメモとか、もっとあったハズなんだけど、
22日とか、24日でわかるように、
ころね達に遊ばれてバラバラになってしまいまして。

無残にもバラバラになって修復不可能がかなりでました((+_+))

わたしの管理も適当だったからいけないんですれどね。






ふぃせるは頭も性格も良いコです。



コメント

がんことぶにゃの最後を思い出しました。
つらそうに見えますが、みんな
最後までがんばってるんですよね。
よしほ母さんも娘ちゃんもお疲れさまでした!

更新がずっとないので、よしほさんが体調崩されたのか、、
ニャンズの具合が悪いのか…心配でなりませんでした。。
PCの調子が悪かったのですね

ふぃせるくん、、最後まで本当に良くしてもらって幸せだったね
決断、辛かったでしょう
でも、苦しみを長引かせているのを見ているのも辛い
お別れはどんな形であれ寂しいですよね
ふぃせるくん、お空で痛いも苦しいもなく、
歴代の先輩たちと走り回っているんでしょうね^^
ふぃせるくんのご冥福を心よりお祈りいたします。。

パソの調子が悪かったんですね。
心配しました。
もしかしたら私のコメントがいけなかったのかなと気になってました。

ふぃせるくん、最期まで手厚く介護をしてもらってたんですね。
苦しめたくない、でも生きてて欲しいという葛藤があります。
私はよしほさんのように当猫に立った判断ができるだろうか?
そこそこの年でもお別れは辛いのに、若いとなおさらですよね。
パン兄妹もキャリアなんですか?
発症することなく長生きして欲しいです。

クロママさんへ。

0000]太字]ふぃーが死んでポコッと気が抜けたというのもあるのですが、
パソ君まで不調になってしまって、もうイライラしていましたε-(´へ`)

ふぃせる
お体捨ててから、
本当のママに会いに行ったかなぁ…とか、
じゃんぐる走ってるかなぁ………とか、
ふとした瞬間に思い出してます。
さくらちゃん、迎えに来てくれたかなぁ。
[/色]

カレンさんへ

心配させてしまってゴメンなさーい!!
でも、
ゼンゼン違うのよ。
携帯からアップしようかとも思ったのですが、
やっぱりなんとなくできなかったのです。

判断はね、
きっとしなきゃならない時があると思います。
その時まで悩まなくていいんじゃないかなー。
死ぬこと心配して生きてても楽しくないしね。
毎日、
にゃんこ~ずが可愛くてオマヌケな姿見せてくれて、
「ウチのコ、アホだなぁ」って笑っているのが一番ですよー。

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