古い家でのまったりと、きぃねさんのこと。

2015-02-14 (Sat) 23:23[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
アパートの生活がようやく落ち着いてきました。

一時的な住居ですから、
「あれが足りない、これが足りない」と言っても、
この部屋に合わせて用意することができるハズもなく、
アパートで使えて、
かつ、
新居でも使えそうなのをーーーーーッと、試行錯誤する日々。
ルミナスのワイヤーシェルフさん、
大活躍しています。

新居では、
にゃこずの移動棚になりそうです。



さて。

デジカメさんの中に、
古い育児部屋での写真が残ったまんまでした。

いちおう、
生まれ育った家ですから、
写真を見てしまうと、ちみと切なくなりますね。
ボロだし、
隙間風すごいし、
カビちゃってるし、
車通っても揺れるし、
瓦も雨樋もダメになっちゃってるしでしたけど、
それでも、
みんながいて、
居心地は良かったのですよ。




寝起きの悪い娘ちゃん。

娘ちゃん+らすく 
「いい加減に起きなさいっ!!」と怒られること多々です。
20歳越えた娘を叱るってないと思ってたわ~………((+_+;))

パジャマの上に上着を羽織ってもまだ目がさめきらないご様子。

娘ちゃん+らすく

目が覚めないまま、
隣で寝ているらすくがとことん犠牲に。

らすくはというと、こんなことされても上機嫌。
かまってもらえばもらうほど嬉しいコなのですね。

まぁに

お歳を感じる角度のまぁにさん。

お引越しのジャマしぃで、
グラスを包むための手拭いのうえに陣取っていました。


くっきー

色々と持ち出されて、寂しくなってきた育児部屋でも、
ゆったりとしているコ達。
(ココでは、後ろのネコトイレ上のドレッサーが無くなくっています)


引越し途中でくつろぐ娘ちゃんに甘えるえぴ

えぴ

この写真では、出窓の上にあった色々がなくなっているようです。

テレビも消えてるかな?

みしゅ+えぴ

箱に詰めては出し、詰めては出しとしている忙しさの中、
なにも気にせずに床に転がる末っ子×2

ものすごいジャマでした。

うじゃ

にゃんこ~ずは最後に運び出しだったので、
この時点では、まだまだおくつろぎ中。

数日後に悲鳴を上げることになるとは思ってもみなかったでしょうね。


さて。


一ヶ月もの時間をかけてジリジリとお引越し作業をしてきた育児部屋。
その途中で、
おじーちゃんが亡くなり、究極のドタバタ状態になり。



さらにその2週間後、

ずっと介護をしていたきぃねさんを看取りました。

きぃね

きぃねさんの病気は、正直不明。

変形性関節症はあったものの、血液検査で異常はなく。
痛みが出たらステロイドをうつくらいしかできないと。

ガッツリと検査すれば病気がわかるかもしれないと言われたものの、
16歳のお歳にくわえ、当然の病院恐怖。
連日の通院と検査しても、
「病気が治る」ということはないでしょうと、

ふぃせる君がいなくなったばかりとはいえ、
若いコの重篤と、年寄りの重篤では覚悟の度合いが違い、
娘ちゃんとの話し合いも「うん、のんびりが一番だと思う」で決定。



結局、
「痛い」ということが一回もないまま、
ご飯は普通に食べる、
お腹がどうなることもない、
吐くこともなしと、
通院しないままで過ごしていました。
した介護といえば、
限界がくるまで体に栄養をあげ続けたこと。

a/d缶も、退院サポートも大好きで助かった。
サプリメントも抵抗無し。
こんなガリガリになっても、ジャレコには反応していたし、
日光浴もすれば、
高いところへの移動もして、
上りはいいけど、
降りる時に関節に来るからソレハヤメテェェェェとまで思っていて、
痩せていく以外は「いつもどおり、普通の生活」だった。

写真は亡くなる前日。

「ご飯の時間です?」と、起きてきた瞬間。
19日21時のウェットご飯時。
結果的に、
きぃねさんの最後の晩餐となった食事直前です。

拍手モノなことに、
「ご飯いりません」したのは、
19日の寝る前ご飯だけ。

19日21時のご飯は、小皿に大盛りのサプリ入りウェットを完食。
さらに、
高カロリーカリカリを食べていました。

お風呂から戻って、24時のご飯。
オコタモドキで横になっているきぃねさん。

こちらが寝支度していると、
いつもなら「ご飯、ご飯」と大騒ぎなのに、静かです。
だから、
ああそうさよならするの?と静かに納得しました。
夜寝る時は、
いつもこんな風に寝るんだけど、この日の感じは全然別物で。
寝落ち直前の顔なんだけど、やっぱり違っていて。

なんとなく、動画にしておこうって思ったんだよね。

最期の時間なんて趣味悪いかなぁなんて思ったりもしたけど。
カレンさんが、
「生きてた姿が見られる」って言ってた言葉を思い出したんですよね。



拾った時も、こんな感じだったよねぇ。

雨でずぶ濡れになって冷たい体で玄関の横の棚の一番下に横たわってた。

もう頭を持ち上げる力もないまま、
自転車で帰ってきた瞬間に「ぴぃ」って声を出したんだよね。
自転車の音と勘違いしなくてよかった。
あの後、
体を洗われても、体温上げようとマッサージしても一言も声を出さなかった。
ガンバって声出したんだねぇって、
必死だったの聞こえて良かったよねぇって。

だからね、
ママは外出時に音楽を聴くことを止めたんだよ。
イヤホンしてたら、
小さな声が聞こえなくなっちゃうからね。


キレイなオッドアイ見せてくれてありがとね。


きぃねさんは、山茶花の横で眠りました。
ふぃせる君の反対側です。

にゃこずのお墓はね、
お家の解体時にも「ここからは触らないで」と、
石で境界線を作っておきました。

重機が入ったから、土はかぶりましたし、
瓦礫も転がされましたけど、
肝心なのは「掘られないこと」ですから、
結果良しです。


きぃねさん亡き後も、
りんごるふな君の介護は続いています。
パン3のサプリメントもね。

まぁ、
るーはヘルペスを悪くしないようにってコトですけれど、
パン3は白血病の発症が無いようにで、
(こればっかりは気を付けていてもですけれど…)
りんごきぃね同様にこちらも原因不明。
アレルギーじゃないかということで、
自分の細胞を攻撃しちゃうとかなんとからしいのですが、
病原の追及はやめました。
できることって、やっぱり痛み止めだけのようですから。
もう好きなだけ食べて、
好きなようにして時間を過ごしてくれればいいかと。
甘えたサンにヤキモチヤキは健在で、
毎日、
究極のかまってちゃんしています。


育児部屋は、どこへいっても育児部屋です。



アパートでの生活は、また次に。






コメント

きぃねさん…
ずっと元気で居るとばかり思っていたので写真見て言葉が出ませんでした。。
タイトルにきぃねさんって書いてあるにも関わらず、
私はりぃるさんが頭に浮かんでいた
デジカメに古い写真が入っていたと書かれてたので、
この時点でも、まだりぃるさんの写真があったんだと思ってた
きぃねさんだったんだね
私の中では、この記事を読むまではっぴーさんに猫パンチする
最強の姐さんのままだったんだよね
16歳だったなんて…
最期までちゃんとごはんも食べて、普通の生活が出来ていたって聞いてちょっとホッとしました
でも、、やっぱり寂しい。。
そして、動画でも苦しそうじゃなかったので見れて良かったです
そっか…りんごちゃんも本調子じゃないんですね
ん、、ちょっと悲し過ぎる…
きぃねさん、良く頑張ったね!
お空で、みんなにあえたかな?
はっぴーさんとも仲良くしてね
きぃねさんのご冥福を心よりお祈り致します。。

私も、クロママさんと同じ思い違いをしました。
きぃねさんの様子を読ませていただいて、少し教えていただければなと、コメントさせていただいてます。
実はこの4月に14歳になるレオ(メインクーン)なんですが、半年くらい前から痩せてきて、でも一般の血液検査上も、痩せてる以外は、食欲も、動きも、トイレ状態も異常はなくて、原因が不明なので、老化から・・・みたいな診断だったんですが、甲状腺機能亢進症かな?と疑っています。よしほさんは過去に甲状腺機能亢進症の猫さんの経験ってありませんか?

クロママさんへ。

ふふ、りぃるさんの写真は無いですよぅ。
ゆーえすびーめもりさんの中にはありますけどね。

きぃ
さん実は元気じゃなかったのですよー。
でもね、
病気の原因もわかんないから、あらためて書けなくてねー。

最期はとても飼い主思いの旅立ちをしてくれました。
夜中に鳴くかしらと思っていましたが、一言も発しなかったようです。
こういう時じゃなくても、私、鳴き声には過敏に反応しちゃうしね。

でもね、
痛い苦しいがなかったので、それがなによりだと思っています。
寂しいよりも、きぃねさん良かったねぇ…って感じ?
おじーちゃんといい、きぃねさんといい、上手な最期すぎます(^v^)
私も最期はこうでありたいものです。

vaniraさんへ

えへ、勘違いさせちゃいまして(^▽^;)

甲状腺機能亢進症、わたしも疑いました。
そうかもなーとも思っていますが、まず甲状腺の腫れがないんですよ。
また、心拍、呼吸に異常もなければ、元気っぷりも普通なんです。
若いコならば、甲状腺機能亢進症の治療も考えましたが、
手術しても、別の影響が出るみたいだし((+_+))
薬だと抑えるだけのようですし。

長生きにコダワリは無い家なので、
痛み苦しみがなければ、
やりたいように過ごさせようと思い、治療はしませんでした。
これまで、
りんごも通院して一度も注射や投薬していません。
検査を積極的にしないでいいなら様子見でいいと。
元気にご飯たべてます。

ちなみに、
甲状腺機能亢進症と診断された経験は無しです~。
「………かな?」と言われて検査して「違うみたい」の経験は有りです。

ありがとうございます。
私は先代犬で反対の甲状腺機能低下症の経験はあります。
5歳から10年間ホルモン剤を飲み続けて、大型犬としては長寿の部類の14歳後半まで生きました。
亢進症のホルモン検査を受けるかどうかを今は悩んでいます。
私も長生きよりも、元気に、痛くなく、食べたいものを亡くなる寸前まで食べられるような、生涯を送らせてあげたいと思っています。
きぃねさんみたいな、最期を迎えられるように頑張らねば・・・

きぃねさん、大往生ですね。
うちのごんぞうの死んだときのこと思い出しました。
毛皮を換えてまたどこかで出会えますように。

うちは、がんこ姐さんが着替えてやってきたようです(^^;
昨夜、また一匹増えました(汗

引越しで忙しくしてる中、そして私が忙しくてパソをつつけなかった間に、きぃねさんが逝っちゃったんですね。
直前まで食べて、そこそこ動けてたようですから、介護も寝たきりほど大変でもなく、一番は本猫の苦しみ・痛み・不便さが少ないから大往生ですね。
良い逝き方ですね。
ちなみにきぃねさん、キィと同じ年(1999年生まれ)のようですから、うちもそろそろなのかなと構えてしまいます。
キィには投薬や点滴にと、治療といわれることを出来る限りやってしまってます。
看病もしんどいし、一番はキィ自身が一番しんどい。
今のところ、予想に反して頑張って命がながらいでいますが、キィ自身にとって良いのか悪いのか悩むところです。

きぃねさん、さようなら。

vaniraさんへ

この病気、治療考えちゃいますよね。
我が家も、これになったら治療はどうするか悩みどころです。

でも、やっぱり我が家では、
「痛くない、苦しくない」が大前提ですね。
「病気にならない」が一番ですけど、こう長生きになると難しいですもの。
健康で老衰死というのは、
飼い主の行動のにもよるのでしょうが、
ほんとうに運の良いコでなければできませんね。

ゆこむしさんへ。

はい、大往生でした。
原因不明とはいえ病気理由で亡くなったのは残念ですが、
死に方はバッチリです!!!!
次は健康な生き方ができたらいいねーって笑顔でお別れできました。
飼い主に優しいコだったと思います。
ご飯ご飯うるさいストーカーだったけどね。

がんこ姐さん、着替えたんですかー!!??
ふふふ、どんどん増えますね♪

カレンさんへ

介護自体、りぃるさんやふぃせる君よりずーっと楽ちんでした。
ご飯のタイミングだけ気をつけていれば良かったですからね。
あー、トイレは大問題でしたが
なにせ、
トイレまでいかずにジョーッとやってくれたり、
トイレに前足だけ入れてジョーッとしちゃったりで、
部屋にいない間にされちゃうと、畳が吸っちゃってて、
気づかずに掃除しようと膝をついたら「うっ!!??」ってなりまして。
ウンチョさんはキッチリとトイレ内だったのに、とほほですよー。

キィさんには、
カレンさんが「ここまてやってあげたい」と思う治療をするのが一番ですよー。
わたしとカレンさんは別人で、考え方もやり方も違うし、
キィさんのことはカレンさんが一番よくわかっていると思うしね。
キィさんも「嫌なのよッ」って思う時もあるでしょうけど、
きっと「ママがやるんだからこれが普通~」ってなってますよー(^▽^)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する