血の繋がりはなくても、

2015-03-08 (Sun) 01:13[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
友人が「どうしよう」と相談してきた骨折ベビニャに、
ぱいんと名前を付けたら、
それからしばらくしてきたオンナノコ。

ぱいん」の次だから「りんご
二匹そろって「ぱいなっぷる」になるってワケ。

当時、
ぱいんを先頭に、夏までに7匹だかのこにゃ~ずが来宅し、
頭数的にも、
オトコノコの運動量的にも、
育児部屋に居続けさせるのはムリという判断で、
面倒見と、教育が抜群のぐみに初等教育をまかせ、
オトコノコ達は庭出組にしていたので、
ぱいんりんごは、
生後6ケ月を過ぎたトコで、2匹は別れ別れに。

その後、
ぱいんが自力骨折というワケわかんないことをし、
病院入院後、育児部屋入院という状況で再会したものの、
お互いのことはすーっかり忘れてシャーフー。
すぐに馴染んだものの、
まぁ、にゃこずの記憶なんてこんなモンかと。

その後また、
ごくまれに育児部屋の扉を境にして、
顔を突き合わせる程度に戻り、
引越しを機に同居再開したワケだ。

ぱいんが具合悪くて通院していた時は、
ぱいんは猫らしく、
ヒトリボッチで隅っこにうずくまっていたけど、
りんごは知らん顔だった。

ところがだ。

りんごが具合悪くなった時は、
ぱいんがずっとそばにいたから驚いた。
自分だって少し回復したとはいえ本調子じゃないだろうに。

りんごが座っている横に、なんとなくいるぱいん

りんごは隅っこに座るタイプじゃなかったから、
たまたまそばにいただけなのかもしれないけど。

それでも、
「あれ?」と思うと隣に座ってて。

最期の夜。

ぱいん+りんご

ゆっくり呼吸するりんごに、この距離で寄り添ってた。

ぱいんには、りんごが遠くに行くってことわかってたのかなぁ。
ヒトの感情だけど、
そんな風に思いたい。

りんごはひどく穏やかで、
「ああ、死んじゃう…死んじゃう、どうしよう」という、
 
不安を煽られるような時を過ごすことも無かった。
「うん、ゆっくりしてて」
本当に、心からそう言えるような。
りぃるさんの時も、きぃねの時もそうだったけど、
あらためて、
なんて優しい命なんだろうとしんみりとされられた。

若い頃から散々な「ばかりんご」だったけど、
結局、
愛してたんだよね。

おばーちゃんに、
「なーにしても"可愛い"って言ってんじゃん」
って言われるけど、
なにしても可愛いから仕方ないんだよ。




りんご ぽち 



これからもね。

手の届くところにいるかぎり、
我がコ達には、
愛情だけはしつこいくらいたっぷり注いであげたい。

出会っちゃったらさ、仕方ないもん。
最期まで、
くどいくらいの愛情を注いであげる。

その変わり、
体を捨てる時はさ、
ママとおかあちゃんが、
「もうこんなの嫌だよぅ」
って泣くような最期は勘弁してほしいなぁ。







コメント

たくさんの出会いがある分、たくさんの別れがありますね。眠るように虹の橋を渡って欲しいと思うのは、飼い主さんなら誰でも思いますね。ぱいんさん、分かってたのでしょうね。猫って声じゃなくてテレパシーで話しているのかなって思う時が時々あります。きっと猫語って人間には聞こえないのかも…。動物の中で一番下等なのは人間なのかも知れないですね。りんごさん、ぱいんさんに見送って貰えたなら寂しくなかったですね。安らかな最後で本当に良かった。とっても寂しくて悲しいですが…。私はよしほさんの看病疲れが心配です。引越しもしたばかりで大変でしょうから、休める時は体を休めて下さいね。

律儀でかわいいなぁ。
うちのくろちゃんなんて、がんこが臨終間際のときに
お別れしなって横に連れて行ったら、ビビッてがんこ踏んづけながら逃げて行きました(^^;
絶対がんこが怒ってるはずw
死ぬときは、猫のゴンタのように、
ばあちゃんのコタツの横で眠るように
死んで欲しい。そう思います。

沙織さんへ。

わかるー。
ヒトって、
不要な感情ばかり前面に押し出されて、
生きて行くのに必要な感覚はとことん鈍くできてるんじゃないのーって。
いらないモノが多すぎるような気がします。

看病疲れ、もうないですよー。
大丈夫、大丈夫。
疲れてるけど、なんか別方向みたい………って最近思うのです。

ゆこむしさんへ。

あはは、あります、あります。
踏んづけるといえば、ふぃせる君、踏んづけられてたし。
きぃねさんも「うごかなーい」って突かれてたし。
ゴンタさん、我が家のぱせりさんと同じ死に方~(^▽^)
ぱせりさんは、オナラつきでしたけどね。

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