みしゅ、発症。

2015-05-11 (Mon) 23:47[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い

みしゅの症状について説明します。

状態は、
白血病の発症に間違いないです。
予測したことなので、
先生には伝えておいたんですが、
案の定、レントゲン撮影で抵抗して跳ねまして。

ふぃせるとは違う形での胸水溜まりがありました。

ふぃーは、
大量に胸水が溜まってしまい、
肺や心臓を圧迫してしまうタイプ。

みしゅのは、
胸水の量はそれほどでもないそうなのですが、
気管と食道の下にあるリンパが腫れてしまい、
気管支を押し上げてしまったことによる呼吸苦でした。

ともかく、
体力が落ちるのは仕方無いとして、
胸水は抜くことに。

「心臓をキズつけてしまうかもしれません」
「鎮静剤でショックを起こすかも」
という、まぁ、いつもの説明がありましたので、
(ふぃせるの時も言われましたしね。あ、ふぃーは鎮静剤使ってないけど)
そん時ゃ、そん時でしょと決行しました。

正直に言えば、
みしゅみたいな性格のコは、
通院自体がショック死覚悟の拷問ですので、
治療の過程で亡くなることがあったとしても、
ジリジリと苦しむことになるより、
ずっといいんじゃないかと思ったのです。

ここには飼い主の感覚の違いが大きくでますね。

ともかく、
我が家の大前提には
「死なないで、長生きして…が無い」からで。
軽く思われそうですが、
「死んで欲しい」ワケじゃないコトは繰り返し言っておきますよ。

みしゅの胸水の中には、
さまざまな癌細胞さんがうじゃッとおりました。

治療過程の選択は4つ。
①継続する抗がん剤治療
②苦しいときに皮下注射での抗癌剤+通常使いのステロイド
③ステロイドのみ
④治療しない

わたしがなったとしたら一番ヤなのは何だ?
「苦しい」が一番、「痛い」が二番。

選んだのは②

リスクもあるという説明。

「回数を重ねるたびに、アナフィラキシーショックの確率が上がります」
どういう死に方?
「泡は吹くと思います」
うん。
「弛緩する、足を突っ張る、足を動かすする、パタリと倒れる、色々です」
大声で叫んだり、苦しんでジタバタすることは?
「可能性は0とは言えないけれど、あまり無いかと」
苦しくないならいいです。
パタリ死亡はご当猫にとって良いことと思っています。
自分もそう死にたいですし。

とりあえず、
治療方法決定しました。

まだ鎮静剤から覚醒しきっていないみしゅに、
皮下注射の抗癌剤投与と、ステロイド注射。

バッグの中のみしゅは、
口を開けたまま、可愛そうなくらい一生懸命呼吸していました。
究極のビビリだから、重症化するまで弱みを見せなかったんだねぇ。

疲れ果てて横になりたい、でも横になると苦しい。
薬が効くまでは辛抱と言われましたが、
色の悪い舌を出して口を開け、
我慢できなくなったら立ち上がって、
ボタボタと涎を垂らしながら呼吸をする様子に、
さすがに、
これは我慢させていいものなの??と揺らぎ、
安楽死の決意が、
ふぃせるよりも早くなってしまうかもと伝えました。
スタッフさんも「自分の猫なら、考えます」と。

会計待ちまでに、
こんな感じで呼吸しているけど??を、
シツコク確認させてもらいました。

だって、
ふぃせると違うから、
家で「これは危ない状態」になってもわからない。

みしゅが処置している間に帰宅して作っておいた酸素室に
みしゅをポイ。
ふいせるの高濃度酸素機、すごい仕事っぷりです。

ケージに入れられるのに抵抗を見せましたし、
みしゅだけケージに入っているのを見たえぴが、
「なんで
みしゅちゃんだけ、えぴも、えぴもー」と、
別にご飯が入っているワケでもないのに、
パニック起こしてケージの周りをウロウロ。
一緒にしてあげたいけれど、
一緒に寝んねして寄り掛かっちゃったら、みしゅ苦しいからね。
結局、
えぴ、コニャ飯食べられないくらいパニックしていましたが、
(るふな君が美味しく食べていました)
オオニャご飯の時には一緒に食べることができました。
このコもとことんデリケートだなぁε-(´へ`)

一度に食べることができない
みしゅには、
ケージの扉越し+少し高い位置から、
ちゅ~るをまず一本。
ケフケフしない、ゼーゼーもしない。
それじゃ、
ちゅ~るスティックをもう一本。
うんうん、ケフケフない。ゼーゼーもないね。
でも、これで一回お休み。

一時間待って、
普通ウェット+ちゅ~る+ちゅ~るスティックを入れた小皿。
ロイヤルカナン高たんぱくを入れた小皿を用意して渡しました。

ウェットの小皿はあっという間に完食。
幸い、
ケポは無かったのですが、
胃が重くなったせいで5分ほどゼーゼーが出てしまいました。
ちゅ~る3本分はキツい…と。

ケージの中には、
体が傾いていた方が楽かと、にゃンモックも入れていますが、
「それより出たい!!」方が強いようで、
扉の前に陣取っています。
ふぃせるのように、
酸素吸入器のロートに顔を入れることはしませんが、
なんとなくロートのそばにいる姿勢になるので、
酸素吸えて上々。

みしゅ

と、鳴くことはしませんが、
デカいお目々で訴えまくりです。

みしゅ

とりあえず、
ケージ慣れしているので、暴れないのが楽ですね。

「ここいやーここいやー」も無く、大人しく座っています。

ピッチリ塞いであるように見えるビニールハウスですが、
ケージにかぶせて大雑把にテープで留めているだけで、
下部に隙間有り有りです。
酸素ばっかりになっちゃってもダメだし、
二酸化炭素がたまっちゃってもダメなのです。

そうそう。

トイレの話。

「抗癌剤が出ていますので、チッコを直接手で触れないように」
と、
注意を受けました。

………ん?

抗癌剤って、手でふれちゃいけないの?

ヒト用もそうなの?っておばーちゃんに聞いたけど、
「え、知らない」だそうです。



明日もステロイドしに行きます。

………大人しくキャリーバッグに入ってくれるかなぁ((+_+))




れもん ぽちっと






















コメント

・・・みしゅちゃんの命の期限が、そう遠くないってことですよね。
まだこんなにしっかりしたいい顔してるのに。
また若い命が去っていくんですね。
辛いです・・・。

カレンさんへ

生き物が死ぬというのは、どうにもやりきれません。
何度も繰り返して、
何回も嫌な思いしても、
それでも、
やっぱり命を拾ってしまうものですね。

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