DVD

2016-05-01 (Sun) 11:46[ 編集 ]
ねこやしきいぬていえん 猫 多頭飼い
よしほさんと娘ちゃんは基本的にテレビを見ません。

キチンと見るのは平日朝のニュース程度で、
我が家のテレビはもっぱらゲーム専用でした。
「人の声」が「自分に意味無く」流れているのがイヤなのですね。

無音でも全然平気だけど、
「自分に意味が有る」音として、
何かしらしている時に、
よく流しっぱなしにしている発表会のDVD。

踊っている時に聞いているようで聞いていなかった部分とか、
カンテ
(歌)やパルマ(手拍子)やハレオ(合いの手)なんかを、
耳だけで確認しながら他のコトをしています。

CDとか、 youtubeとかも流すけど、
(よしほさんは8割がたフラメンコ)
ついでに踊りを確認したりするので、
これまでの発表会DVDが一番多いんですね。
まぁ、ほとんど目は使っていませんが。

で。

昨日。

たまたまテレビの隣でメモを書いていまして。

終わったいたDVDをついでに再生したんです。

一部の最初は、
会場外をグルリと撮っているシーンで、
発表会の度に毎回この映像から始まるため、
ココはこれまで目を向けたことはありませんでした。

なんとなく。

なんとなく、
画面に目を向けていると、開場のシーンになりました。

ホールの外で列になっていたお客さん達が、
同時にゾロゾロと中に入っていきます。
駅の方まで並んだ行列。

カメラが切り替わって「捥ぎり」に。

ふと見覚えのある後姿。

あ。

おじーちゃんだ。

白髪頭に、お気に入りの上着を着て。
自由席の椅子取りに他の人よりも早く来ていたんです。
まっすぐじゃない、少し曲がった背中に、
それでもちゃんと歩いている姿。

はは。

こんなトコにいた。

ほんの数秒。

この中ではまだ生きてる。

ははは。

なるほど。

カレンさんが言っていた、
「映像の中で生きている姿」というのはこういうことかと、
ちょっと嬉しくなりました。




自分で意図して録画したモノではなく、
本人が意識して映ったものでもなく、
たまたま、
そこにいたカメラの前を通っただけのしれっとした姿。

なんとも自由。

そうだよね、動いてたんだよね。
















コメント

本体は亡くなってるのに、画像の中では昔のまま生きている。
当たり前だけど、考え込むとなんとも摩訶不思議に感じちゃいます。

そうですか、おじいちゃん生きてましたか(^^)
ずっとずっとそこで生き続けてくんですね。

私が昔言った言葉を、覚えててくれてるだなんて嬉しいです。

カレンさんへ。

「ヒト」では初めてだったので、不思議な感覚でした。
にゃんこ~ずでは幾度となく見ているのにね。

ふふ、こういうのって以外と覚えているんですよ(^▽^)
「誰が教えてくれた言葉だったかなぁ」って時もあるけど。

会話となると、さらに記憶していてちみっとヤなくらいなんですけど。

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