のらっこのはなし。

2016-11-18 (Fri) 00:15[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん
照合して、パソコンガガーッと打ちまくって、
就業時間あと五分~ッ!!
というトコロで、
「これお願いね」と渡された書類。

いやいや、
もっているので時間ギリギリなのですが。

そんなことしてたら、15分、30分とオーバーすることに。
いいんですけどね、
今日は娘ちゃんも仕事でいないしね。

………なんて思っていたのですが、

あ、ダメじゃん。
お薬取りに行かなきゃならなかったのに。

と、気づいた時にはもう遅く。

お薬明日かーと暗くなった道を帰りました。

途中、ねこだまりがあるのですが、
ここのにゃんこ~ずは、
手術していないコと、しているか不明のコばかりで、
ネコ飯係が大勢いるのも知っていたので、
通過するだけで手を出さずにいたのです。

夏にシロさんが三匹のベビを生んだのですが、
ほとんど姿を見せず、
生きてるのかなーと気になるとチラリと姿を見せていたのですが、
突然、
見知らぬ三匹のベビが登場しました。

シロさんのベビは、尾長しろと、尾曲がり白と、白黒。
この白黒の姿が見えなくなったのが二か月くらい前。
小さめだったし、ダメだったかなーと思っていたら、
尾長全キジと、尾曲がり全キジと、キジ白が現れたんです。

しろさんコニャは、推定三か月。
キジコニャ~ずは、推定二か月。

おいおいおいおい捨てられたのかよー…と(´へ`)=3
しかも、キジ~ず風邪っぴき。

さて、なんとかできるかな………と、
持ち歩いているオヤツで釣ってみましたが警戒心の強いコト強いコト。
君達じゃないというデカニャンコ~ずも集まっちゃって、
若干パーティ気味に。
ところが、
「いつもの飯ばばぁじゃない」とみんな一定の距離。

「うちもう二匹いるけど、どのコでも捕まえられたら、連れて帰るわ」
と、
我が家より、
もう少し向こうに住んでいるという女性も一緒になって、
踏ん張りましたが、
捕まらないんだなー、これが。

一時間ほどねばってあきらめました。

裏路地だけど、車通りもあるので、
毎朝毎晩、
轢かれていないかとハラハラさせられていますが、
それは無く。

二日ほど姿が見えないなーと思っていたら、
ちゃっかりとシロさん家族に紛れ込んでいるキジ~ずの姿が。
シロさんも気にならないのか気づかないのか、
ひっつかれても知らん顔。

とりあえずは寝場所は確保したんだなーと思ったのもつかの間、
今日は、
シロさん、尾曲がりシロ、キジ白と、これまた半端な顔ぶれ。
餌場ではなく、遠くにいたので食事は終わっているのかな…と。

全キジ二匹は風邪っぴきだったので、
生死不明と言ってもよいかもしれませんが、
一番体がデカくてガッツキムシの尾長シロもいなかったので、
もう塒に戻っていたのかもしれません。

この場所はご飯には困らないとはいえ、やはりノラッコは大変です。
夏生まれのコ達が冬を越せる確率は低いでしょうね。

………そう考えると、
大雪の翌々日に、よしほさんと出会ったるふな君は、
そうとうの運の持ち主だったということでしょうか。

いまでも風邪っぴきで、ベタベタドロドロでくっさいけどね。

帰宅すると、
リビング前のドアの向こうに頭頭頭のシルエット。

開ければ、
我先にと足にしがみついてくる我が家のにゃんこ~ず。
ゴロゴロニャニーニャーの大合唱。
「だだいま」言いつつ、順番に頭ポンポン。
このコ達は、
外にいた記憶なんかスポーンと抜けているのでしょうね。

ご飯が空だったので、補充。

部屋が冷えていたので、
少し温度を上げましょうかね、と、ヒーターのスイッチをオン。

お腹いっぱいにして、ソファーにまとまるにゃんこ~ず。
我が家ではココが塒というわけですな。

うじゃ

部屋が温まるにつれ、とたんにベロベロと伸びだすにゃんこ~ず。

るふな君の前ならえ、大好きだ!!!!!

うじゃ

らすくは、まぁにさんを挟みこみ、

うじゃ

ころねは、自分のシッポを頭に乗せて。

スコースコーという寝息に、時折聞こえるいびき。
穏やかだね。


自由を無くして、ご飯と寝床を得た我がにゃんこ~ず。

その「自由」すら忘れているかもしれませんが、
いま幸せなんでしょうかね?

時々、
ふとした瞬間に聞きたくなるんですよ。

でも。

「お口を美味しくしてくれたら、もっと幸せになれそうッ!!!!」
とか返ってきそう((+_+;))


らすく ぽち
特に、このオトコ↑↑↑とか。


生肉大好きらすく君。






コメント

「お前たち、うちの子になって良かったかい?」と聞きたい気分、わかります。
それプラス、子孫を残すという本能を奪い去った後ろめたさもありで、どんなにしても、この子たちを幸せにせねば!という思いにさせられます。

本猫たちは、「幸せってなに?それ美味しいの?」なのかもしれませんが、人間的にどうしてもそう考えてしまいます。

カレンさんへ。

私は「子孫を残す」のは考えたことないんですよね。
あれって本能だから、
サカリがつく前に手術してしまえば「気づかずに終わる」ことだと思っているので。

ヒトも「お口が美味しいと幸せ」ですから、
やっぱり、
生物的にはそれでいいかのなーって感じかなぁ。

「世界は気が遠くなるほど広い場所」というのも、
「窓の外は知らない世界」で終わっているのかもしれませんね。

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