1/13のコト………子宮筋腫摘出手術

2017-01-24 (Tue) 00:18[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん

仕事にいけないうちに、

入院中に、
スケッチブックに書いといたお絵描きをアップしちゃいたい。

暇だったのもあるし、
その時にどうだったかの覚え書きだね。

一番忘れたくないのは、
「その瞬間の痛さと気持ち」かな。

誰かの参考になるようなものではないですしねー。






手術当日。

朝からカンチョーして、お腹の中を空っぽにします。
その後、
点滴して、
内臓の動きを止める筋肉注射をして、
お着替えしてスタンバイして、手術にGO!!!!!

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本当にスコンって抜けた感じ。

人によっていろいろなんだろうけれど、浣腸さん、初体験。


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特になんてことない時の点滴のひんやり感は好きじゃない。

腕は冷たくなるし、体も冷える。

具合悪い時は、神様ぁぁぁぁぁって思うくらいのお助けアイテムなのに。

手術のお着替え。
「あ、点滴前に着替えておけばよかった、ごめんなさい」
ああ、そうかー。
点滴さんと点滴管さん、袖から通さなきゃ着替えできないもんね。
まぁ、気にないないけどね。


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それよりなにより、デカいんだけど。

娘ちゃんがケラケラ笑うくらいはだけちゃって、
たびたびセクシー状態で大変。

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お腹空いた………より、コーヒー。

カフェオレ飲みたい、カフェオレ。

「ーーーさーん、緊急の手術が入っちゃってね」
ああ、さっきの救急車かな?
「一時間くらい待ってもらうことになっちゃうの」
気にならなーい。
だって、よしほさんの手術、緊急性ないもの。
でも、カフェオレ飲みたい。

さて、
手術の付き添いをしなきゃならない娘ちゃん到着。
昼ご飯を食べ損ねたというので、
待つみたいだから下の売店で何か買ってくる?
と、送り出しました。

少ししたら、
「お待たせー」
と。

おおう、娘ちゃんまだ戻ってきません。
「戻ったら声かけてください。どんなのか?んー、見ればわかると思う」
便利な、
「よく似た親子だね」機能。

で、
手術開始。
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なにこれ、なにこれ????

こんな視界になるもの????

ヒトだよね、ヒトの声するもん。
なんだかバケモノがいっぱいユラユラしてる。
原色のシマシマオバケ。
ミミズのような形に、錦鯉ペイント。
二重、三重に重なってユラユラ。

とりあえず、状況を訴える。
術後って、こんなに苦しいものなの?

力入らないけど、訴えないことには。
ヤなコト黙って受け入れられません。
カスカスで絞りだす言葉に、お返事が返ってきます。

訴え以外声出したくないから、
とりあえず了解の意味て親指立ててお返事のご無礼。

移動の振動すらツライ。

手術代から移動用のベッドの移し替えが地獄。
カウントされて、
ああ、コレは動かされると思った瞬間に振動。
決して大きな振動じゃないけど、激痛。
麻酔覚める前に動かしてくれたらいいのに(T皿T)

エレベーター乗った、廊下移動してる、
小さな振動が痛い。
ちゃんと見えないのに、照明がチカチカする。

体のアチコチに色んなものを取り付けられる。
ピッピッて音。
ああ、血圧とかの機械か((+_+))

頭の中はまだ点滅状態。
指をクリップで挟まれるのですら痛い………ナニコレ。

私のひとつ前に手術だったオジーチャン。
入れ違いに出て行ったけど、なんともない顔して静かにしてたのに。
オジーチャンはなんの手術したんだろ、イタイ、腰痛くて息がすえない。

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覚えのある腰の押し方。

手をチョィと動かして見せると、スッと痛いところに移動してくれる。
娘ちゃんがいて良かった。





まぁに ぽちっと


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座っていることが可能とわかってきました。
ここから立ち上がったりすると痛いけどね。

床に置いたものを取るのは大変。

掃除機掛けで体を前後に動かすことはできるけど、
しばらくすると痛みが襲ってきます。
ああ、体感動いちゃうからかしら。

屈んでの猫トイレ掃除はできません。

ベランダに出るとか、温度変化は素直に傷に響きます。




寝る時、
まだ仰向けにはなれません。

足を延ばすと、
そっくり帰っているような感覚のツッパリ感があるんです。
痛いというより、気持ち悪い。


でも、
腰も痛いから、短時間で寝返りは打ちたい。
朝起きた時、
仰向けで立膝で寝ている自分に気づいたとき思ったのは、
「寝てても違和感あるってことかー」でした。


そうそう。

いまだに娘ちゃんはよしほさんのベッドにいるのですが、
(ベッドでかいからいいんだけどね)
最初、
娘ちゃんの方を向いて寝ていたら、枕の上の手に違和感が。

寝返りを打った娘ちゃんが、
よしほさんの手のひらに顔を乗せたうえ、
ぐーりぐーりと擦り付けをしてました。

………猫か?

直後、
「うー」とか「むー」とか言い出したので、
とりあえず、
頭を撫でたら「ぷふー」と息を吐いて脱力。

よしほさん入院中は、
一人暮らしみたいで気楽と言っていましたが、
退院してからこっち、
毎夜、夜中に娘ちゃんが唸り声をあげて、撫でろ要求してきます。
成人しているとはいえ、
そこそこ緊張感はあったんだろうなぁ。

………めっちゃ可愛い。


同衾にゃんこ~ず×5は、さらにひどい状況です。
「もうオシマイ」って言うまで、
ベッドの中で甘えたさん状態。
5匹同時に撫でコする手は持っていませんよ(´へ`)=3

………ちょー可愛い。



























コメント

術後、錦鯉カラーの物体を見たり、なんとも不思議な体験。
麻酔から覚めてすぐは、感覚とかがまだ正常じゃないために、いろんな風に見えちゃうんでしょうね。
手術をした人しか分からない体験、参考になります。
傷口だけじゃなく、腰が痛いとか、そういうのって本人じゃわからないことですよね。
先生は傷口のことしか考えないだろうし。

娘ちゃん、一人で気楽なんて言いながら、気が張ってたりしたんでしょうね。
よしほさんに頭スリスリ・・・ホント、ニャンコみたい。
でも、かわいい!

カレンさんへ。

ギョッとして目を開いたわたしが、ヒトじゃないモノを見ていたなんて、
先生たちは知らないでしょうねぇ。
錦鯉ミミズ。
「え、普通に見えてたよ」とか、
「え、ガマンできる痛さだったよ」のヒトになりたかった。

娘ちゃんは、よしほさんの前でだけ可愛いです(^▽^)

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