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じぶんほうこく。

2020-04-05 (Sun) 17:08[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん

お久しぶりね?の日記です。

自分報告。
すっきりしたいがために。




悲鳴物の年明けから、
しらたまの病状が落ち着き、肉もつき体重も増え、
すっかりガチのストーカーに戻ってくれました。

他のにゃずもそれなりに元気しています。


その後のドタバタというと、
仕事場で、新人社員が出社拒否からの退職とか、
二月に入ってからはだらりだらりとした体調不良。

具合が悪くなるとか、症状がひどくなるわけでもなく、
首を傾げていたら、
娘ちゃんが、
「おばーちゃんが入院(これ過去の話しです)した(時期だ)からね」
と。
教えてくれました。

そうそう。

わたし、
興味が持てないため、
名前がつく日のほとんどを、
「この日は何の日」とろくに覚えられないヒトですが、
この時期だけは、どうやら体がちゃんと記憶しているようなのです。
おばーちゃんが亡くなる4月半ばまで毎年律義に体調不良です。

娘ちゃんがいる生活で、
母親である自分がおたおたしているのって、できれば見せたくない日常。
「おろおろおたおた」の正しいやり方はわかりませんが、
私の場合、
それを無意識に出すことができず、
意図的に見せるためにやらねばならないので、
とりあえず「もーだめだー」と声を出します。
娘ちゃんに「なにが?」と聞かれても答えることはできませんが、
なにかがダメという状況を分かっておいてもらわなければならないため、

これはきちんと口に出すようにしています。
説明できない時、
「おっけー、だめなのね」と反応してくれる娘ちゃん。
頼りになります。

「状況をわかっておいてもらう」のは、私に障害があるからです。
ノーミソの障害。
ごく普通の人が、なんにも考えなくてもできちゃうことのいくつかを、
わたしのノーミソさんは生まれつき全く持っていないのです。
これを知らないままで、人生をずっと生きてきました。

親がいなくなって、
より「普通」がわからなくなって、かかりつけ医に相談しました。
大きな病院を紹介してもらうも、
「ここでは判断できません」と、専門医につないでもらい、
あっさりとわかった障害。
先生の、
「ずっと自分なりの方法でがんばってきたんだね」
の言葉が嬉しかった。
そうか、
わたし頑張ってきてたんだ、と。


生きてくぶんには、なんとかなる。
でも集団の中にいると「害はないけど変わった人」になります。
見た目は普通です。
受け答えも普通です。
会話も普通です。
だから余計にわかりづらく、この障害を説明して「理解した」と言われても、
ことあるごとに「できないこと」をやらされそうになります。
とくに会社ではね。
そのたびに「それできないんだよぅ」って言うのもねぇ………になるの。



診断させている一番大きな障害は、
普通のヒトが15なら、0から1しかありません。
病院の先生も「これまで先天性のヒトに会ったことがないんだよね」な障害。

娘ちゃんといる分にはなぁんの需要もないため、
お互いに気にすることはありません。
時折「・・・?」となる程度です。

二人でいる時によく問題となるのは、
「わたしの感情のいくつかが、他の人の半分くらいしかない」
「内面事が、他人事」
「痛みの感覚がちみとおかしい」
ため、
「最近ストレスすごいことになってない??」
「今日は機嫌悪いんじゃない?」
「肩が痛い?熱あるかも、計ってみ………は、38度越えてんじゃん?」
とかです。
自分では気づけないので、
「なんかもがもがする」と思ったら、観察してもらうのが一番早いんです。

感情がおいつけないぶん、
体に不具合が出るその前に気づいてもらうようにしていたら、
娘ちゃんがすっかりプロの甘やかしと化しました。

診断もらう以前は、
なんだかわからないまま耐えていたため、
爆発するまでどうにもできませんでしたが、
病院で「こういう理由です」をもらって楽になったことは事実なのです。
爆発前に声に出しとけば、消すこともなくて済むからね。


ちなみに、
祖母は30代でした病気による両足麻痺の障害があり、
母は癌による下半身麻痺がでて、
それぞれ障害者手帳を持っていたため、
この手帳についての抵抗感は、一切なし。
もらう手配の際に
「身体障害じゃなくて、精神障害になるから、嫌がる人もいるの」
と確認がありましたが、
むしろ、ありがたかった。
他の人と違うと感じていた不快感をすっきりさせてもらったのですから。
これで長年、変だ変だと言われていたことがクリアになってわけです。

ちなみに、

精神だけじゃなく、肉体もちゃんと不具合持っています。
「バランスが取れない」
「物をきちんと持つことができない」とかね。
こちらは自分で意識して調整するしかないんでいけれどね。




ぶどう ぽちっと

ところで、

全部太字にしたいのですけれど、
訂正がききません。

まぁいいか、気にしない((+_+))













コメント

先天性って、すごく珍しいことなんですね。

感情が追い付けないってあるけど、ニャンズが亡くなったとき、十分感情が出てたと認識しています。
その気持ちを上手に言葉にしてるし。
「あーそうそう!」って思いましたもん。

考えてみたら、私もちゃんと検査したら、そういう障害があるかも?です。
子供のころから色の使い方が変だったり、なにかと人とは違うことしてたし。
またうつ病ということで、心療内科にかかったり。
今は卒業(仮)で様子を見てますよ。
仕事先でもうつ病だってことを公表してます。
変な目で見る人もいるかもしれないけど、分かってもらってる方が楽でね。
時には「私うつだから」と甘えてることもあるけどー。

この変な状態に病名が付くだけで、なんていうかな、原因が分かるだけで、気分的にも違いますよね。
甘えさせてくれる娘ちゃんがいることだし、甘えれるときは思いっきり甘えちゃってください。
そして、これからも「よしほさん」でいてください。

希帝(Mikado)さんへ。

珍しいというか、レベルによっては気づかない人も多いかと思うんです。
わたしの場合は「全く無し」というものだったのに、この年になるまでづかないくらいですので。
生まれつきの場合は「これが自分の普通」なので余計でしょうね。
私の場合は、鬱になっても気づけない可能性が大です(^v^;)
体の方がさきに悲鳴をあげるのでしょうが、その体の悲鳴に気づけるかどうか。

進行することはないけれど、良くなることもないので、変わることはなさそうです。
さいわい、かな?

そうそう!しらたまくん、元気になったみたいで良かったです!
甘えん坊だろうが、性格悪かろうが、なんだろうが、元気でいてくれることが一番ですもん!

希帝さんへ。

たしかに。
仕方ないとはいえ、行きたくない病院に行かなくて良い状態が一番ですよねー。

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