あずきつういんできた!!!!
2022-01-25 (Tue) 22:04[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん
本日、あずきとぷりん、通院してきました。
朝、
寝んねケージを出てから、入院オヒトリサマケージに入ったあずき。
仔猫用のアンカでまったり。
ケージは大人しく入るものの、
キャリーバックがね。
チッコタレ覚悟で、早めに入れておかないと予約時間が。
抱っこで入れようとして抵抗。
タオルで巻いて、ダメ。
フリースをかぶせて嫌がるのを前に、しばらく待機。
いやいやと抜け出していたのが、
疲れて(当り前よね(´へ`)=3)座ったところをくるくると。
手が出る、足が出る、もがもがしていましたが、バッグによいしょ。
ついでにぷりんもフリースで巻いて、バッグへ。
こっちは「病院ですね」とーポコリと顔を出ししれっとしたもの。

ぷりんはフリースからさっさと出てるけど、あずきは籠城。
ひじきレベルの大騒動も、さすがに体力が続かない様子。
それでいて、
病院到着後は、2匹ともまったり。
診察でもまったり。
あずきなど、先生に抱き着きにいくしまつ。
ぷりんはいつも通り、私によりかかったままで診療。
ぷりんは、かのこの風邪をもらった様子。
症状は目の炎症。
目薬+投薬開始。
あずきは、貧血。
白血病なかったよねと言われたけど、
過去数回の検査で陰性なのはわかってる。
(検査はここの病院じゃなかったみたい)
他に白血病いないけど、
いきなりなったりする事もあるのかしら。
昨晩、
もりもり出したウンチョさんも一応持参したけど、
「よいウンチ」と。
結果、腎臓。かなり悪い。
予測はしてたけど、
腎臓系のご飯食べててもダメなコはダメなんだなぁ。
「吐く」「チッコが出ない」「水のがぶ飲み」あるハズレベルだけど、
あずきは該当しない。
「吐かない」「チッコは朝から普通量2回」「お水は普通に飲む」
けど、症状は色々。
入院して点滴か、連日の補液か。
が、
「朝の電話」は後悔が強い。
同じ「起きたら死んでた」でも、
「知らない場所で死ぬ」のは許容できない。
おじーちゃんの死に方か理想。
自分のベッドで、寝たまんま。
おばーちゃんみたいに、
「プロに全部任せたい」という意思がある場合、
「ああここ病院か」と、人なら納得できるんだろうけど。
決して、
「看取りたい」とか「死なないで」「そばにいたい」ではなくて、
「いつも通り」がいい。
急性か、慢性か、腎盂炎かという話だったけど、
検査してもなぁと、
一番基本の治療を選択。
あずきは拾った時からヘルペスの治療を延々とし、
次は腎臓となると、
生存第一ではない我が家では
「そんなにがんばらなくていい」になってしまう。
るふな君と同じ。
「食べればなんとか」だけど、
あずきは「食に興味が無い」
ちょっと動物としてどうなの?だけど、
私自身「食べるのがイヤ」だから「それならそれでしかたない」
ムラ食い、一口、ちょっと食べる、今日はいらない。
いってカレースプーン一杯でオシマイ。
何種類用意しようと、ちゅ~るすら同じ扱い。
とりあえず、
腎臓用の食事(パウチもドライも家にある)と補液で経過観察。
明日も予約。
帰りはというと、2匹してバッグの中でまったり。
信号待ちで隣りに並んだ人にちょいちょいと手を出す余裕まで((+_+))
怖くなかったと気が強くなった?
もう帰るだけと認識してる?
とりあえず、
明日のキャリーバッグポイを見て、
家での補液を考えよう。

補液してきたあずきは、入院ケージで文句言い。
あったかくない。
出して。
すぐにあったまるから待ってて。
チッコの回数に、
水を飲んだか、何を食べたかをチェックしなきゃ。
全部計測して、あずきの前に少量ずつ並べておく。
かのことくろみつがとにかくウルサイ。
「ごはん、ごはーーーーーん」とあずきの前をうろうろ。
自分の分じゃないご飯はひどく魅力的。
食べたら食べたで「おいしくない」とかやるくせに。
あずきは、知らん顔であんかがあったまったケージで、
まったりモード。
通院拒否のコは、これがあるから大変。
でも、
通院できた。
前進。

朝、
寝んねケージを出てから、入院オヒトリサマケージに入ったあずき。
仔猫用のアンカでまったり。
ケージは大人しく入るものの、
キャリーバックがね。
チッコタレ覚悟で、早めに入れておかないと予約時間が。
抱っこで入れようとして抵抗。
タオルで巻いて、ダメ。
フリースをかぶせて嫌がるのを前に、しばらく待機。
いやいやと抜け出していたのが、
疲れて(当り前よね(´へ`)=3)座ったところをくるくると。
手が出る、足が出る、もがもがしていましたが、バッグによいしょ。
ついでにぷりんもフリースで巻いて、バッグへ。
こっちは「病院ですね」とーポコリと顔を出ししれっとしたもの。

ぷりんはフリースからさっさと出てるけど、あずきは籠城。
ひじきレベルの大騒動も、さすがに体力が続かない様子。
それでいて、
病院到着後は、2匹ともまったり。
診察でもまったり。
あずきなど、先生に抱き着きにいくしまつ。
ぷりんはいつも通り、私によりかかったままで診療。
ぷりんは、かのこの風邪をもらった様子。
症状は目の炎症。
目薬+投薬開始。
あずきは、貧血。
白血病なかったよねと言われたけど、
過去数回の検査で陰性なのはわかってる。
(検査はここの病院じゃなかったみたい)
他に白血病いないけど、
いきなりなったりする事もあるのかしら。
昨晩、
もりもり出したウンチョさんも一応持参したけど、
「よいウンチ」と。
結果、腎臓。かなり悪い。
予測はしてたけど、
腎臓系のご飯食べててもダメなコはダメなんだなぁ。
「吐く」「チッコが出ない」「水のがぶ飲み」あるハズレベルだけど、
あずきは該当しない。
「吐かない」「チッコは朝から普通量2回」「お水は普通に飲む」
けど、症状は色々。
入院して点滴か、連日の補液か。
が、
「朝の電話」は後悔が強い。
同じ「起きたら死んでた」でも、
「知らない場所で死ぬ」のは許容できない。
おじーちゃんの死に方か理想。
自分のベッドで、寝たまんま。
おばーちゃんみたいに、
「プロに全部任せたい」という意思がある場合、
「ああここ病院か」と、人なら納得できるんだろうけど。
決して、
「看取りたい」とか「死なないで」「そばにいたい」ではなくて、
「いつも通り」がいい。
急性か、慢性か、腎盂炎かという話だったけど、
検査してもなぁと、
一番基本の治療を選択。
あずきは拾った時からヘルペスの治療を延々とし、
次は腎臓となると、
生存第一ではない我が家では
「そんなにがんばらなくていい」になってしまう。
るふな君と同じ。
「食べればなんとか」だけど、
あずきは「食に興味が無い」
ちょっと動物としてどうなの?だけど、
私自身「食べるのがイヤ」だから「それならそれでしかたない」
ムラ食い、一口、ちょっと食べる、今日はいらない。
いってカレースプーン一杯でオシマイ。
何種類用意しようと、ちゅ~るすら同じ扱い。
とりあえず、
腎臓用の食事(パウチもドライも家にある)と補液で経過観察。
明日も予約。
帰りはというと、2匹してバッグの中でまったり。
信号待ちで隣りに並んだ人にちょいちょいと手を出す余裕まで((+_+))
怖くなかったと気が強くなった?
もう帰るだけと認識してる?
とりあえず、
明日のキャリーバッグポイを見て、
家での補液を考えよう。

補液してきたあずきは、入院ケージで文句言い。
あったかくない。
出して。
すぐにあったまるから待ってて。
チッコの回数に、
水を飲んだか、何を食べたかをチェックしなきゃ。
全部計測して、あずきの前に少量ずつ並べておく。
かのことくろみつがとにかくウルサイ。
「ごはん、ごはーーーーーん」とあずきの前をうろうろ。
自分の分じゃないご飯はひどく魅力的。
食べたら食べたで「おいしくない」とかやるくせに。
あずきは、知らん顔であんかがあったまったケージで、
まったりモード。
通院拒否のコは、これがあるから大変。
でも、
通院できた。
前進。

コメント
希帝さんへ。
腎臓病。
ガッツリでるコと、でないコに分かれますねぇ。
あず予想では、
若い時から「出るとしたら、腎臓より肝臓じゃないかなー」でしたね。
ガッツリでるコと、でないコに分かれますねぇ。
あず予想では、
若い時から「出るとしたら、腎臓より肝臓じゃないかなー」でしたね。
うちも年末年始7匹かかって大変だったからお察しします。
あずきくん、腎臓病かー。
あー、キィの時のことを思い出すなー。
「大変だったなー」「辛かったなー」しかないです。
んー悲しい・・・。