じゅうがつあたま。

2017-11-11 (Sat) 17:18[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん

らたんがリビングをウロウロしだしたときのお話。

171001登頂

あずきおにーちゃんを追いかけて、ケージの上まで登ったはいいけど、
下りられなくなって困り果てていたころもあったなー………と。

ケージの上をうろうろうろうろ。
「みーあー」と鳴いて。

仕方ないから、
ケージの横に立つと、肩に手を置いて下りてくる………と。



今?

登って「飛び」下りて、ものすごい音させていますよ(´へ`)=3

こると ぽち 

成長、成長。

とってもサトイモに成長中。



「さ」ははげしい。

2017-11-07 (Tue) 21:59[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん
まぁにさんは、庭の西側。
ころねの隣に眠りました。


ころね、出さなさいでよー」
「出しませーんー…が、臭ったりはしそう」
なんて会話しながら、墓堀職人。
結論→出てこなかったし、臭ったりしませんでした。

小さくて、軽いからだ。
娘ちゃんがお部屋から連れてきてくれたのですが、
第一声が、

「オナラされたー」と。
………我がコながら緊迫感ないよね。

もっとも、
お別れに静粛感などない母子ですので、いたしかたなく。
手頃な石で囲い、お線香をたてて終了。

まぁにさんのお体は、完全に触れない場所に行きました。





歳をとれば、
手間もかかるし、見た目も悪いです。

けれど、
これまで一緒にいた時間を考えれば、
これはこれで、彼女が胸を張れるトコロ。

「ここまで生きたのよ、どうよ!!!!!」です。

で、
最期は、ただの重荷になったお体をポイして、
一番幸せだった頃に戻ってしまえばいいんです。

完全介護のコと、

見る人によっては顔をしかめそうな写真ですけど、
当猫は、
ご飯をガッツリ食べて満足の溜息をついてるんです。

そして、飼い主は、
「よっしゃ、今日もガッツリ食べさせたわー」
と、自己満足で鼻を膨らませているワケです。

多頭飼いの良いところは、
誰かがお体ポイしても、
嘆き悲しんでいる暇などこれっぽっちもないトコロ。

まだまだ生きるコ

まだまだこれだけのコドモ達が、この手を必要としているんですから。

悲しみでボーッとしている時間など無いのです。
はい次ッ、はい次ッ、はい次ッッッ、
るふな君、君ねぇぇぇぇぇご飯食べなきゃ死んじゃうよ!!!!!
と、
これなら食べるか、あれなら食べるかと大騒動。
次の瞬間、
みんと、それはるふな君のご飯でしょーっ!!!!
あなたそれ以上デカくなってどうするの!!!!!
イヌか、犬を目指すのか??
と怒声が飛ぶんです。


ましてや、
ここで丸まっているレンチューは、
介護で距離を置いていた大ババ様が部屋からいなくなったことすら、
気づいていない確率高いですしね。

入院ケージをのぞき込んで、
「あれぇ?」という顔を作るだけです。
美味しい匂いしなくなっちゃっし、
おこぼれのご相伴が無くなっちゃった程度かも。



ほんのひと月前までは、それなりに猫らしかったんですけどね。

いたのか

横で若い~ずがこんなことしてても、知らん顔で寝てたもんねぇ。


ケージを決意した日

急激に、こんな外見になって。
ぶつかると危ないからそろそろ入院ケージを用意しようか?
なんて娘ちゃんと話をしていた矢先に、

肩甲骨ひっくり返し事件を起こし、

肩甲骨

ケージ生活決定。

右腕が、顎の下から左の頬側に伸びったっきり。
顔の向こうで指先がピコピコの衝撃映像(◎Д◎)


幸い、ケージはイヤーともいわず、
一人暮らし満喫。

最初のうちは、ケージの中でもじょもじょ動いて、
トイレで寝ちゃったり、

名称未設定-1

チッコの上ではヤメテ欲しいなぁと思ったのも二日。
トイレ撤去に。

普通のご飯が難しくなってきたかなーと思ったけど、
りぃるさんのような完全介護食ではなく、
それなりに市販品が食べられて楽ができたね。

介護食になりはじめたころ

好きなモノしか食べなくなったけど!!!!!!


時々、
るふな君が「ごいっしょー」とそわそわして、
君ならおっけーとケージに入れると、
ひっついて寝んねしている姿にほっこりしつつも、

るぅに

猫生5年間、3Kg代になったことのないるふな君より、
最大級ダイナマイトボディを誇っていた、
まぁにさんの方が小さくなっていて、
愕然としたりもしてねぇ。

それでも、

最期まで踏ん張って生きていたんですよ?

いや、もー、物理的な意味で。

完食と自力排せつの日

……………………………ね?




すごいでしょ?



まぁに ぽちっと



20歳にならなかったし、
尻尾がさけることもなかったし、
見た目だけは立派に化け猫だったけど、
大きな病気もケガもなく老衰でポイできたまぁにさん。

ずーっと生命保険に入っていたけど、
3回くらいしか使わなかったまぁにさん。

りぃるさんと逢えたかなぁ。
きぃねさん引っ叩いてないといいんだけど。

あこがれつつも、
足をつけなかった地面で走ることはできたかしら?
壊したベランダから脱走しておいて、
土の上を歩けずに固まっていた猫を見せられたのは、
彼女が初めてだったなぁ。

そして、

人生初の長毛種だった。


うん。

色々と経験させてもらったわー。
そう、いろいろと。
とくにPの時のオケツ付近((+_+;))


お体ポイして軽くなった今、
まぁにさんのあのデカい手から繰り出される、
やられたコがすっ飛ぶ教育的指導パンチは復活したんだろうか。

懐かしい映像が、頭に浮かんだわ。

………うん。





思い出しても、幸せしかないわ。












なんて飼い主に優しいコ。













おしまい、さよなら。

2017-11-04 (Sat) 23:25[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん

まぁにさん、お体ポイしました。

酸素を吸ったままの頭の位置を変えることなく、
手足の位置も変わらず、
動いた様子ありませんでした。

静かに上手にポイできたようです。

さすがまぁにさん、
なんでも上手ね、最期まで上手ね。





まぁに ぽちっと


まぁにさんがお体ポイできたから、
「おめでとう」と言います。

痛くないね、
苦しくないね、
ご飯も美味しくなるね、
すきなだけ走れるね、
とごまでも行けるね、
やってみたいことできるね。

外の世界だって、自由に行けるよ。

りぃるさんに会えるよ、おばーちゃんにも会えるよ。

これまで、
頭に口をくっつけて、
まぁにさん」って振動で伝えていたけど、
もうこれもいらないね。

ねぇ、

昨日、いっぱいオシャベリしてくれてありがとうって。
さいごに会話してくれてありがとうって。


ママが満足できる介護させてくれてありがとね。





まぁにさんは、
今、胸の上に開いたハサミを乗せて、ケージの中にいます。

ワルイモノがポイしたお体に入らないおまじない。
我が家では、
亡くなったコに必ずするの。

お庭に入る直前まで。













11/3 しんやののまぁにさん。

2017-11-04 (Sat) 02:15[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん


もう、最期の時間。



まぁに ぽちっと


すっかり疲れちゃったよね。

もう、
ダメダメなお体なんかポイしちゃえばいい。

軽くなって、走って遊べるようになってしまえばいい。

がんばることなんかないんだよ。







よし、まだたべる!!!!

2017-11-03 (Fri) 21:04[ 編集 ]
猫 多頭飼い ねこやしき ねこやしきいぬていえん
昨日は、終日、お水もごはんも拒否していたまぁにさん。
(お水は少しだけ強制しましたが)

呼吸は自発ですが、
「あると楽」ですので、酸素を用意。
ビニールシートでケージを適当に覆い、
(酸素室を作るわけではないので)
昨日から使っています。

夜、ケージ下段の住猫
らたん君が、
「おとがこわいー」と眠れずに騒ぐので、
急遽、

あいす姉のケージに居候。
案の定、
みんとは怒りまくっていましたが、これを無視。


みんとのシャーより、らたん
のみーあーの方が100倍うるさいから。

朝、
自分で向きを変えてしまっていたせいで、
酸素は顔にあたっていませんでした。

チッコの掃除、
体のマッサージ、
屈伸運動、
寝返り、
お顔をきれいにして、
目薬指して、
まぁ鈍い鈍い。

正直、これはキビシイねぇ?と思いましたとも。
とりあえず、
あれやこれやと刺激刺激。

ごはんはともかく、お水は飲んでいただきたい。
が、
水を垂らしてもお口が動かない。



まぁ、今日ポイしてもしかたないさねと、酸素を口元に。

これがまぁすごいんだ。
酸素って偉大。

とりあえず、コーヒー淹れて、
昨日買い物に行けなかったからスーパー行かねば、
娘ちゃんのお弁当が作れないと動いていたら、

まぁに
さんが「ひゃー」と。

ヤッベ、最期の一言だったらどうしようと顔を上げたら、
自力で体を起こそうともがいていました。
はいよはいよと扉を開けたら、
「来るのが遅いのよ」のお顔。

とりあえず立ち上がらせると、すてんと腰を下ろすので、
立つんじゃなくて座るのかと支えれば、スフィンクスに。
満足げな顔してやがるーと思えば、とたんに横に転がりました………ダメか。



お水もがぶ飲み。
一日飲んでなかったから乾いてるね。

一度に飲ませられませんから、ここで終了。
買い物から戻ると、
またも「おみずー」の声。



お弁当後回しで、介護。

娘ちゃんのお弁当は、あとで届けることにいたしました。



まぁにさんのスープは、コーヒーメーカーでゆっくり加熱されています。

チビ鍋(?)にスライスしたささみとお水をいれて、スイッチオン。
保温機能で、沸騰させずに、ダーラダーラと温めるんです。

温まって煮込みができたら、
コーヒーフイルターで濾して、透明スープの出来上がり。

ふわふわなささみは、
らすくが足元で「くださーい」を連発。
君も太っていただきたいが、これは
まぁに
さんのですよ?
と言いつつ、
お口を甘やかします。

当然だけど「しー、内緒ね?」はお約束です。

すーぷ 

沸騰もしないし、使う時にすぐ冷ませるしで、
よしほさんは重宝してます。

この時点では、スープは拒否。
抵抗するイモムシの動きで顔をそむけます。

それでも、

寝返りができなくなっているのが幸いというか、
酸素が常にお口の前にある状態になりまして。
意思表示がハッキリしていきます。

だんだん、
「この前にいると楽」と気づいたのか、ハンカチの中に鼻を入れるようにも。
ただし、
イヤになると前足でグイーッと離してしまいますがね。

1103.jpg

寝たきりチッコですが、自力でできているのが立派。

午後になってから、ようやくスープを飲んでくれました。



スープ飲み慣れていないので、
お肉と勘違いしていますね(^▽^)

ということで、

固形物挑戦ですよ!!!!



たーべーたー。

はい、二日ぶりの固形物です。

歯はギシギシいうけど、オエも無し。

強いコだねぇ。


まぁに ぽちっと

トリササミ食べた後は、睡眠モード。

また寝っぱなしです(´へ`)=3

時々起きてくれたら、も少し、補給できるんだけどな。


呼吸は穏やか。
鼻も詰まっておらず、
酸素も口元にあるのでまぁ起きるまでいいか………。